一覧に戻る人文・思想SNSの哲学: リアルとオンラインのあいだ戸谷洋志自分を映す/映される」という日常的な行為を、哲学の言葉で捉え直そうとする一冊。表紙には、鏡を顔の前にかざす人物と、その背後で同じ表情のまま増殖していくピンクの虎縞の猫たち。鏡面にはストライプの模様だけが浮かび、人物の顔は隠れて見えない。粒状の質感をもつ蛍光ピンクと青緑が、深い藍のフレームと白い余白のなかに静かに置かれる。誰のものでもありうる自己像が、画面の中でいつのまにか重なっていく。About出版社創元社出版年2023年判型四六判 / A5判 サイズジャンル人文・思想Credits装丁矢萩多聞装画モノ+ホーミーAmazonで見る