
地球で生きている ヤマザキマリ流人生論
イタリアや北米を渡り歩きながら漫画と文筆を続けてきた著者が、自身の歩みと価値観を率直に語る人生論エッセイ。何ものにもとらわれない自由な発想はどこから生まれるのか、軽やかな言葉でほどいていく。表紙は白地に、思索にふける古代彫像を淡い青の線描で大きく置き、その上から黒い明朝の縦組タイトルが堂々と横切る。書名の一部を朱赤で抜き、下端には同じ朱の帯が走る。古典の静けさと活字の勢いが交錯し、動き続けてきた人の輪郭を端正に浮かび上がらせる。
About
Credits
- 装丁
- セキネシンイチ制作室(関根信一+森敬太)
- 装画
- ヤマザキマリ

















