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The MANZAI 十五歳の章 上
文学・評論

The MANZAI 十五歳の章 上

あさのあつこ

漫才の世界に魅入られた十五歳の少年を描く、青春小説の上巻。中学校の制服姿で横顔を見せて立つ少年が、白い余白の中央に一人だけ配置されている。淡い水彩のにじみで描かれた学ランは紺と黒のあわいに揺れ、輪郭線の細さとスニーカーの白が、まだ定まらない年齢のやわらかさを伝える。タイトルは細身の明朝と等幅のローマン体で縦に走り、人物の沈黙と並走するように静かに置かれている。立ち止まったまま何かを聴いている後ろ姿のような佇まいが、声を生業にする物語の入口を、あえて声のない一枚で示している。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2018
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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澤田瞳子

装丁坂詰佳苗

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装丁百足屋ユウコ+しおざわりな

装画新井陽次郎

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『ファミ通と僕 1998-2000 (ファミ通BOOKS)』 装丁: 清水千春+原健三+永坂美穂 書影

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装丁清水千春+原健三+永坂美穂

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喜咲冬子

装丁岡本歌織

装画アオジマイコ

KADOKAWA / 2020年

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StokerBram、田内志文

装丁大原由衣

装画山中ヒコ

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『東都日報絵師の事件帖 帝都の夜に潜む罪』 装丁: 西村弘美 書影

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和泉桂

装丁西村弘美

装画さとい

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『校庭には誰もいない』 装丁: 須田杏菜 書影

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村崎友

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装画五十嵐大介

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『北北西に曇と往け 2巻』 装丁: 永山千尋 書影

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入江あき

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KADOKAWA / 2017年

コミック・ラノベ・BL
『僕が電話をかけていた場所』 装丁: BEE-PEE 書影

僕が電話をかけていた場所

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装画usi

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文学・評論
『やり残した、さよならの宿題』 装丁: カマベヨシヒコ 書影

やり残した、さよならの宿題

小川晴央

装丁カマベヨシヒコ

装画よしづきくみち

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KADOKAWA / 2017年

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『黄泉坂案内人 三条目』 装丁: 鈴木久美 書影

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KADOKAWA / 2017年

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Jay Kristoff

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装画toi8

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『さしすせその女たち』 装丁: 坂詰佳苗 書影

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loundraw

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