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人間のいない国(2)
コミック・ラノベ・BL

人間のいない国(2)

岩飛猫

人類が消えた地下世界で、ひとりの少女と人ならざる存在が交わす関係性を描くシリーズの第2巻。配管や計器が密に走る地下構造物のなか、金色のヘルメットをかぶった大柄な存在が、コードに絡まる金髪の少女をそっと支える瞬間が切り取られている。重く沈んだ青緑と錆を思わせる褐色を基調に、ヘルメットの金属光沢と少女の肌だけがほのかな光源として浮かび上がる。縦組みの明朝タイトルは余白を細く控えめに置き、画面の薄暗さと拮抗する静けさを保つ。守るものと守られるもの、その輪郭が地下の闇の中で淡く溶け合う一冊。

About

出版社
双葉社
出版年
2020

Credits

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『晴れた日にかなしみの一つ』 装丁: 田中久子 書影

晴れた日にかなしみの一つ

上原隆

装丁田中久子

装画高杉千明

双葉社 / 2021年

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『黒猫の夜におやすみ 神戸元町レンタルキャット事件帖』 装丁: 大岡喜直 書影

黒猫の夜におやすみ 神戸元町レンタルキャット事件帖

三國青葉

装丁大岡喜直

装画toi8

双葉社 / 2019年

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『金色の獣、彼方に向かう』 装丁: 水戸部功 書影

金色の獣、彼方に向かう

恒川光太郎

装丁水戸部功

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双葉社 / 2014年

文学・評論
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啓火心 Fire’s Out

装丁水戸部功

双葉社 / 2015年

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どうしてこんなところに

装丁水戸部功

双葉社 / 2014年

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去にし時よりの訪人

蓮生あまね

装丁水戸部功

装画柳智之

双葉社 / 2019年

文学・評論
『覆面介護師ゴージャス☆ニュードウ』 装丁: 重原隆 書影

覆面介護師ゴージャス☆ニュードウ

装丁重原隆

装画田地川じゅん

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キング・メイカー

装丁bookwall

装画pomodorosa

双葉社 / 2015年

文学・評論
『まずはこれ食べて』 装丁: 鈴木久美 書影

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原田ひ香

装丁鈴木久美

装画マメイケダ

双葉社 / 2019年

文学・評論
『空洞電車』 装丁: 川名潤 書影

空洞電車

朝倉宏景

装丁川名潤

装画西川真以子

双葉社 / 2020年

文学・評論
『ある奴隷少女に起こった出来事(1)』 装丁: 名和田耕平デザイン事務所 書影

ある奴隷少女に起こった出来事(1)

JacobsHarrietAnn、堀越、ゆき、あらい、まりこ

装丁名和田耕平デザイン事務所

双葉社 / 2020年

コミック・ラノベ・BL
『それは桜のような恋だった』 装丁: 金上倫子 書影

それは桜のような恋だった

広瀬未衣

装丁金上倫子

装画げみ

双葉社 / 2018年

文学・評論
『赤い刻印』 装丁: 大岡喜直 書影

赤い刻印

長岡弘樹

装丁大岡喜直

装画牧野千穂

双葉社 / 2019年

文学・評論
『その意図は見えなくて』 装丁: 大原由衣 書影

その意図は見えなくて

藤つかさ

装丁大原由衣

装画中野カヲル

双葉社 / 2022年

文学・評論
『舎人の部屋』 装丁: 祖父江慎 書影

舎人の部屋

装丁祖父江慎

双葉社 / 2014年

文学・評論
『つまのつもり』 装丁: 芦田慎太郎 書影

つまのつもり

装丁芦田慎太郎

装画朝倉めぐみ

双葉社 / 2014年

文学・評論
『贖い(上)』 装丁: 小川恵子 書影

贖い(上)

五十嵐貴久

装丁小川恵子

装画柳智之

双葉社 / 2018年

文学・評論
『つまらない住宅地のすべての家』 装丁: 小川恵子 書影

つまらない住宅地のすべての家

津村記久子

装丁小川恵子

装画曽根愛

双葉社 / 2021年

文学・評論