一覧に戻る
泣いたの、バレた?
文学・評論

泣いたの、バレた?

涙にまつわる小さな機微を掬い取るエッセイ集。日々のなかでふと滲んでしまう感情の在処を、軽妙な筆致で見つめ直す一冊。深い藍を背景に、赤い髪に眼鏡をかけた女性が手描きのタッチで横たわり、その服にはカラフルな雫の文様が散らされている。タイトルの「?」からも一滴の青いしずくが落ち、画面の余白には涙のような色斑がぽつぽつと浮かぶ。ためらいのある線と原色の素朴さが、泣いたことを誰かに見つけられた瞬間の、気恥ずかしさと愛おしさをそのまま包み込んでいる。

About

出版社
講談社
出版年
2014
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

情報の訂正を提案
『クローゼットファイル 仕立屋探偵 桐ヶ谷京介』 装丁: 坂野公一 書影

クローゼットファイル 仕立屋探偵 桐ヶ谷京介

川瀬七緒

装丁坂野公一

装画丹地陽子

講談社 / 2022年

文学・評論
『玉瀬家、休業中。』 装丁: 小川恵子 書影

玉瀬家、休業中。

まさきとしか

装丁小川恵子

装画杉山真依子

講談社 / 2018年

文学・評論
『Ank: a mirroring ape』 装丁: 川名潤 書影

Ank: a mirroring ape

佐藤究

装丁川名潤

講談社 / 2017年

文学・評論
『ベスト8ミステリーズ2015』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

ベスト8ミステリーズ2015

日本推理作家協会

装丁坂野公一+吉田友美

装画矢野恵司

講談社 / 2019年

文学・評論
『マンガ サ道〜マンガで読むサウナ道〜(1)』 装丁: 新上ヒロシ 書影

マンガ サ道〜マンガで読むサウナ道〜(1)

タナカカツキ

装丁新上ヒロシ

講談社 / 2016年

コミック・ラノベ・BL
『辺境図書館』 装丁: 柳川貴代 書影

辺境図書館

皆川博子

装丁柳川貴代

装画伊豫田晃一

講談社 / 2017年

文学・評論
『ミヒャエル・ゾーヴァの世界』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

ミヒャエル・ゾーヴァの世界

SowaMichael、那須田淳、木本栄

装丁鈴木成一デザイン室

講談社 / 2005年

コミック・ラノベ・BL
『君と時計と雛の嘘 第四幕』 装丁: bookwall 書影

君と時計と雛の嘘 第四幕

綾崎隼

装丁bookwall

装画pomodorosa

講談社 / 2016年

文学・評論
『国歌を作った男』 装丁: 川名潤 書影

国歌を作った男

宮内悠介

装丁川名潤

講談社 / 2024年

文学・評論
『2分の1成人式』 装丁: 坂川栄治+坂川朱音 書影

2分の1成人式

井上林子、新井陽次郎

装丁坂川栄治+坂川朱音

装画新井陽次郎

講談社 / 2015年

絵本・児童書
『もぬけの考察』 装丁: 川名潤 書影

もぬけの考察

村雲菜月

装丁川名潤

装画桂川峻哉

講談社 / 2023年

文学・評論
『マーブル』 装丁: 岡本歌織 書影

マーブル

珠川こおり

装丁岡本歌織

装画ふうき

講談社 / 2022年

文学・評論
『可愛い世の中』 装丁: 有山達也 書影

可愛い世の中

山崎ナオコーラ

装丁有山達也

講談社 / 2015年

文学・評論
『Story for you』 装丁: 名久井直子 書影

Story for you

講談社

装丁名久井直子

装画junaida

講談社 / 2021年

文学・評論
『病弱探偵 謎は彼女の特効薬』 装丁: 原田幸生 書影

病弱探偵 謎は彼女の特効薬

岡崎琢磨

装丁原田幸生

装画ミキワカコ

講談社 / 2017年

文学・評論
『タイタン』 書影

タイタン

野崎まど

講談社 / 2020年

文学・評論
『闇に香る嘘』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

闇に香る嘘

下村敦史

装丁坂野公一+吉田友美

講談社 / 2014年

文学・評論
『線は、僕を描く』 装丁: 大岡喜直 書影

線は、僕を描く

砥上裕將

装丁大岡喜直

装画丹地陽子 水墨画:砥上裕將

講談社 / 2019年

文学・評論