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静かな雨
文学・評論

静かな雨

宮下奈都

日々の記憶を留めることが難しい女性と、彼女のそばに居続ける男性。失われては結び直されてゆく時間を、抑えた筆致で見つめた中篇。表紙は黄や白、淡い青の花々が緑の葉に揺れる絵画的なパネル。輪郭をぼかすラフな筆触と紙地の素朴な風合いが、雨に潤む花畑のような瑞々しさを湛える。白い短冊にすっと収まる縦組みの題字が、にぎやかな色彩の奥にある静けさを掬い上げる。

About

出版社
文藝春秋
出版年
2019
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
杉山巧
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『朝が来る』 装丁: 大久保明子 書影

朝が来る

辻村深月

装丁大久保明子

カバー写真かくたみほ

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『ゴンちゃん、またね。』 装丁: 大久保明子 書影

ゴンちゃん、またね。

ビートたけし

装丁大久保明子

文藝春秋 / 2018年

文学・評論
『ハンチバック』 装丁: 大久保明子 書影

ハンチバック

市川沙央

装丁大久保明子

カバー写真Ina Jang

文藝春秋 / 2023年

文学・評論
『しょうがの味は熱い』 装丁: 野中深雪 書影

しょうがの味は熱い

綿矢りさ

装丁野中深雪

装画村田善子

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『茶柱の立つところ』 装丁: 鈴木千佳子 書影

茶柱の立つところ

小林聡美

装丁鈴木千佳子

文藝春秋 / 2024年

文学・評論
『死の島』 装丁: 関口聖司 書影

死の島

小池真理子

装丁関口聖司

装画山本六三

文藝春秋 / 2018年

文学・評論
『沢村さん家はもう犬を飼わない』 装丁: 岩渕恵子 書影

沢村さん家はもう犬を飼わない

益田ミリ

装丁岩渕恵子

文藝春秋 / 2015年

コミック・ラノベ・BL
『マリコ、東奔西走』 装丁: 野中深雪 書影

マリコ、東奔西走

林真理子

装丁野中深雪

装画坂口友佳子

文藝春秋 / 2023年

文学・評論
『烏に単は似合わない』 装丁: 関口信介 書影

烏に単は似合わない

阿部智里

装丁関口信介

装画苗村さとみ

文藝春秋 / 2014年

文学・評論
『問いのない答え』 装丁: 野中深雪 書影

問いのない答え

長嶋有

装丁野中深雪

装画鶴谷香央理

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『イスタンブールで青に溺れる 発達障害者の世界周航記』 装丁: 鈴木千佳子 書影

イスタンブールで青に溺れる 発達障害者の世界周航記

横道誠

装丁鈴木千佳子

文藝春秋 / 2022年

人文・思想
『小さな場所』 装丁: 大久保明子 書影

小さな場所

東山彰良

装丁大久保明子

装画山口洋佑

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『傷痕』 装丁: 大久保明子 書影

傷痕

桜庭一樹

装丁大久保明子

装画wataboku

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『勝手にふるえてろ』 装丁: 大久保明子 書影

勝手にふるえてろ

装丁大久保明子

装画柴田純与

文藝春秋 / 2010年

文学・評論
『トオリヌケ キンシ』 装丁: 大久保明子 書影

トオリヌケ キンシ

加納朋子

装丁大久保明子

装画丹地陽子

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『拳の先』 装丁: 岡本歌織 書影

拳の先

角田光代

装丁岡本歌織

装画合田里美

文藝春秋 / 2018年

文学・評論
『ひとめぼれ』 装丁: 城井文平 書影

ひとめぼれ

畠中恵

装丁城井文平

装画南伸坊

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『はるまき日記: 偏愛的育児エッセイ』 装丁: セキネシンイチ制作室 書影

はるまき日記: 偏愛的育児エッセイ

瀧波ユカリ

装丁セキネシンイチ制作室

文藝春秋 / 2012年

文学・評論