一覧に戻る文学・評論「ありがとう」がエンドレス母から娘へ手渡される、感謝の言葉をめぐるエッセイ。日々のなかで交わされる「ありがとう」や「はい」という小さな返事に、しあわせの源を見つめなおす一冊。表紙は白い余白を広くとり、淡い水彩でほどこされた少女の線画が静かに置かれる。金髪のボブ、青い瞳、ピンクの丸襟、白いマグカップを両手で抱えるしぐさ。口元に添えられた赤と、縦に刻まれた赤いタイトルが響き合い、ささやかな声の温度を画面へと運んでくる。About出版社OCTAVE出版年2015年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁木庭貴信(OCTAVE)+川名亜実(オクターヴ)装画高橋由季Amazonで見る