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尾崎世界観の書かなかったこと日記
文学・評論

尾崎世界観の書かなかったこと日記

尾崎世界観

40歳から41歳までの一年間、日々の出来事と、その日に「書かなかったこと」の割合を記録した日記集。言葉になった経験だけでなく、沈黙やためらいまでを数値として残す仕掛けが、記憶と記録のあいだにある余白を浮かび上がらせる。各日記に呼応する「日記を読んだ日記」のイラストも収録。白地の中央に上下反転した二つの場面を置き、手書きの青い題字を四辺へ巡らせた表紙は、読む向きを一つに固定しない。視線を回転させる構成が、書かれた側と書かれなかった側を行き来する本書の構造を、そのまま一枚の画面にしている。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2026
判型
四六判(296ページ)
ジャンル
文学・評論

Credits

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『札幌アンダーソング 間奏曲』 装丁: 須田杏菜 書影

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KADOKAWA / 2014年

文学・評論
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水木悦子

装丁坂詰佳苗

装画水木しげる

カバー写真水木プロダクション

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文学・評論