一覧に戻る文学・評論青春ロボット佐久本庸介ロボットを名乗る少年の独白から始まる、ユーモアと幻想を湛えた青春小説。淡い黄を背景に、金属質の頭部と、雲を映す横長のゴーグルが穏やかな線描で起こされ、その上にだけ鮮やかな青のキャップが軽やかに乗る。タイトルはキャップへ白抜きで重ねられ、人ならざる硬質な造形と、帽子の持つ瑞々しい青春性が、一枚の絵の中で静かに釣り合っている。About出版社ディスカヴァー・トゥエンティワン出版年2015年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁谷口博俊(next door design)Amazonで見る