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運命が見える女たち
文学・評論

運命が見える女たち

井形慶子

運命」をめぐる女たちの姿を辿る一冊。深紅の地に浮かぶのは、こちらをまっすぐ見据える少女の肖像である。大きな黒い瞳には何かを見透かすような静けさが宿り、淡く色づく頬と素朴な肩のラインが、幼さと女性性のあわいを揺らがせる。上部の白地は紙を裂いたような輪郭で赤を断ち、明朝体のタイトルが静かに据えられる。緊張感のある色面と無垢な表情のコントラストが、見えないものを見てしまう者の孤独を、そのまま装丁へ翻訳している。

About

出版社
ポプラ社
出版年
2012
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『海辺の金魚』 装丁: 岡本歌織 書影

海辺の金魚

小川紗良、東映ビデオ株式会社

装丁岡本歌織

カバー写真川島小鳥

ポプラ社 / 2021年

文学・評論
『活版印刷三日月堂 小さな折り紙』 装丁: 田中久子 書影

活版印刷三日月堂 小さな折り紙

ほしおさなえ

装丁田中久子

装画中村至宏

ポプラ社 / 2020年

文学・評論
『誕生日のできごと』 装丁: 名久井直子 書影

誕生日のできごと

加藤千恵

装丁名久井直子

装画ねむようこ

ポプラ社 / 2010年

文学・評論
『コンビニたそがれ堂 小鳥の手紙』 装丁: 岡本歌織 書影

コンビニたそがれ堂 小鳥の手紙

村山早紀

装丁岡本歌織

装画こより

ポプラ社 / 2018年

文学・評論
『スイート・ホーム』 書影

スイート・ホーム

原田マハ

ポプラ社 / 2018年

文学・評論
『札幌あやかしスープカレー』 装丁: 矢野徳子 書影

札幌あやかしスープカレー

佐々木禎子

装丁矢野徳子

装画くじょう

ポプラ社 / 2018年

文学・評論
『ぼくらの最後の聖戦』 装丁: 荻窪裕司 書影

ぼくらの最後の聖戦

宗田理

装丁荻窪裕司

装画加藤アカツキ

ポプラ社 / 2013年

文学・評論
『クマのあたりまえ』 装丁: わたなべひろこ 書影

クマのあたりまえ

魚住直子

装丁わたなべひろこ

装画植田真

ポプラ社 / 2017年

文学・評論
『活版印刷三日月堂:海からの手紙』 装丁: 田中久子 書影

活版印刷三日月堂:海からの手紙

ほしおさなえ

装丁田中久子

装画中村至宏

ポプラ社 / 2017年

文学・評論
『帝都あやかし屋敷の契約花嫁』 装丁: AFTERGLOW 書影

帝都あやかし屋敷の契約花嫁

江本マシメサ

装丁AFTERGLOW

装画鴇間

ポプラ社 / 2021年

文学・評論
『かまえ! ぼくたち剣士会』 装丁: bookwall 書影

かまえ! ぼくたち剣士会

向井湘吾

装丁bookwall

装画けーしん

ポプラ社 / 2014年

文学・評論
『きみの呼ぶ声』 装丁: 岡本洋平+島田美雪 書影

きみの呼ぶ声

飯田雪子

装丁岡本洋平+島田美雪

装画くまおり純

ポプラ社 / 2012年

文学・評論
『Eggs:夏のトライアングル』 装丁: 矢野のり子 書影

Eggs:夏のトライアングル

装丁矢野のり子

装画pomodorosa

ポプラ社 / 2015年

絵本・児童書
『山越くんの貧乏叙事詩』 装丁: bookwall 書影

山越くんの貧乏叙事詩

芦原すなお

装丁bookwall

装画染谷みのる

ポプラ社 / 2013年

文学・評論
『星空ロック』 装丁: 重原隆 書影

星空ロック

那須田淳

装丁重原隆

装画中村至宏

ポプラ社 / 2016年

文学・評論
『ねこまたごよみ』 装丁: 大島依提亜 書影

ねこまたごよみ

石黒亜矢子

装丁大島依提亜

ポプラ社 / 2021年

絵本・児童書
『二木先生』 装丁: 岡本歌織 書影

二木先生

夏木志朋

装丁岡本歌織

装画Ney

ポプラ社 / 2022年

文学・評論
『ラッタくんとかみやまくん』 装丁: 野条友史 書影

ラッタくんとかみやまくん

田中六大

装丁野条友史

ポプラ社 / 2023年

絵本・児童書