一覧に戻る文学・評論花咲小路二丁目の花乃子さん小路幸也商店街の一角、花咲小路二丁目で花屋を営む花乃子さんを中心に、町の人々の日常が綴られる連作。表紙は夕暮れの店先を淡い水彩で描き、白いオーニングの下に鉢植えと切花があふれ、店内から黄色い灯りがこぼれる。赤いワンピースの女性が佇み、隣の黒板には「うどん」の文字も覗く。縦組みの手書き風タイトルが石畳に沿って静かに置かれ、絵全体が町の温度と人の気配をそのまま運んでくる。About出版社ポプラ社出版年2015年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁bookwall(五藤友紀、松昭教)装画上杉忠弘Amazonで見る