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あずかりやさん 桐島くんの青春
文学・評論

あずかりやさん 桐島くんの青春

大山淳子

町の片隅で人の大切なものを預かる店を舞台にした、ささやかな出会いと別れの物語。表紙には、縞シャツの少年が背を向けて座る板の間と、首輪をつけた白猫、奥には障子と古い扇風機が水彩で描かれる。革のトランク、紙風船、赤い靴に藁草履——時代をまたぐ小道具が柔らかな線で並び、預けられた品々がそれぞれの記憶を抱えていることを示唆する。題字はやわらかな手書きの仮名で、店を訪れる人々の声の温度をそっと添えている。

About

出版社
ポプラ社
出版年
2016
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
bookwall五藤友紀、松昭教
Amazonで見る情報の訂正を提案
『冬に子供が生まれる』 装丁: bookwall 書影

冬に子供が生まれる

佐藤正午

装丁bookwall

装画酒井駒子

小学館 / 2024年

文学・評論
『少年泉鏡花の明治奇談録』 装丁: bookwall 書影

少年泉鏡花の明治奇談録

峰守ひろかず

装丁bookwall

装画榊空也

ポプラ社 / 2023年

文学・評論
『京都東山邸の小鳥遊先生』 装丁: bookwall 書影

京都東山邸の小鳥遊先生

望月麻衣

装丁bookwall

装画いとうあつき

ポプラ社 / 2023年

文学・評論
『100年のレシピ』 装丁: bookwall 書影

100年のレシピ

友井羊

装丁bookwall

装画日下明

双葉社 / 2023年

文学・評論
『道』 装丁: bookwall 書影

白石一文

装丁bookwall

装画ニコラ+ド+スタール

小学館 / 2023年

文学・評論
『自由は死せず』 装丁: 高柳雅人 書影

自由は死せず

門井慶喜

装丁高柳雅人

装画藤原徹司

双葉社 / 2019年

文学・評論
『江の島ねこもり食堂』 装丁: 大岡喜直 書影

江の島ねこもり食堂

名取佐和子

装丁大岡喜直

装画藤原徹司

ポプラ社 / 2017年

文学・評論
『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』 装丁: グッドデザインカンパニー 書影

ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。

幡野広志

装丁グッドデザインカンパニー

ポプラ社 / 2019年

文学・評論
『くるくるコンパス』 装丁: bookwall 書影

くるくるコンパス

装丁bookwall

装画フジモトマサル

ポプラ社 / 2015年

文学・評論
『両手にトカレフ』 装丁: 岡本歌織 書影

両手にトカレフ

BradyMikako

装丁岡本歌織

装画オザワミカ

ポプラ社 / 2022年

文学・評論
『リカバリー・カバヒコ』 装丁: bookwall 書影

リカバリー・カバヒコ

青山美智子

装丁bookwall

装画合田里美

光文社 / 2023年

文学・評論
『奈良監獄から脱獄せよ』 装丁: bookwall 書影

奈良監獄から脱獄せよ

和泉桂

装丁bookwall

装画尾崎伊万里

幻冬舎 / 2023年

文学・評論
『アリアドネの声』 装丁: bookwall 書影

アリアドネの声

井上真偽

装丁bookwall

装画尾崎伊万里

幻冬舎 / 2023年

文学・評論
『グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船』 装丁: bookwall 書影

グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船

高野史緒

装丁bookwall

装画中村至宏

早川書房 / 2023年

文学・評論
『内角のわたし』 装丁: bookwall 書影

内角のわたし

伊藤朱里

装丁bookwall

装画カシワイ

双葉社 / 2023年

文学・評論
『サラと魔女とハーブの庭』 装丁: bookwall 書影

サラと魔女とハーブの庭

七月隆文

装丁bookwall

装画肋兵器

宝島社 / 2023年

文学・評論
『ハーベスト』 装丁: bookwall 書影

ハーベスト

花里真希

装丁bookwall

装画マコカワイ

講談社 / 2023年

文学・評論
『雪月夜』 装丁: bookwall 書影

雪月夜

馳星周

装丁bookwall

装画いとうあつき

双葉社 / 2023年

文学・評論