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黒い森の記憶
文学・評論

黒い森の記憶

赤川次郎

記憶のなかの森を分け入るような、静かな不穏さをまとう一冊。針葉樹の黒い影が画面の左右から迫り、ひらけた草地の中央に黄色いコートの人物が小さく立ち、その先には赤い屋根の家と細い月が浮かぶ。手描きの色面で構成された夜景は緑と黒の濃淡で深い奥行きを生み、タイトルは鮮やかな黄色の色紙に黒の明朝で据えられて人物のコートと響き合う。闇の中に灯った一点の黄色が、物語への入口を静かに指し示す。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2018
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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S20‐2/戦後トウキョウ退魔録

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文学・評論
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『法廷外弁護士・相楽圭 はじまりはモヒートで』 装丁: 大原由衣 書影

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文学・評論
『勇者イサギの魔王譚1 夢の始まりを始めるために』 装丁: 楠目智宏+池田悠 書影

勇者イサギの魔王譚1 夢の始まりを始めるために

みかみてれん

装丁楠目智宏+池田悠

装画荒川眞生

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『湯屋の怪異とカラクリ奇譚2』 装丁: カマベヨシヒコ 書影

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装丁カマベヨシヒコ

装画リアス

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『禍家』 装丁: 坂詰佳苗 書影

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三津田信三

装丁坂詰佳苗

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KADOKAWA / 2013年

文学・評論
『札幌アンダーソング ラスト・ソング』 装丁: 須田杏菜 書影

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装丁須田杏菜

装画あき

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『七日間の幽霊、八日目の彼女』 装丁: 鈴木亨 書影

七日間の幽霊、八日目の彼女

五十嵐雄策

装丁鈴木亨

装画sime

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
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梅谷百

装丁近藤ひろ

装画Minoru

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
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文学・評論
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桃月庵白酒、杉江松恋

装丁須田杏菜

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装丁鈴木亨

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文学・評論