一覧に戻る文学・評論小説『火の鳥』大地編 (下)手塚治虫+桜庭一樹火の鳥』大地編を現代作家が長篇小説として書き下ろした、その下巻。日中戦争から第二次世界大戦へと傾いていく世界を背景に、人と火の鳥との運命が交わる物語。表紙は強い朱色の地に白抜きの題字を大きく据え、その下には黄金の翼を広げた火の鳥と、山高帽の紳士・白髭の老人が並ぶ原作漫画の一場面が掲げられる。腰巻きに踊る「逃げろっ、世界!」の一行が、物語の切迫を端的に告げている。About出版社朝日新聞出版出版年2021年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁大島依提亜(カバー・帯・表紙・本扉)装画つのがいAmazonで見る