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悠木まどかは神かもしれない
文学・評論

悠木まどかは神かもしれない

竹内雄紀

長い黒髪に赤いセーター、黒のミニスカートの少女が中央に立ち、ハンバーガーやフライドポテト、ジュースを手に、足元には大きな鉛筆や三角定規、コンパスといった学用品が散らばる。学校生活の日常と、少女の存在を取り巻く小さな祝祭感が同居する青春小説の表情だ。タイトルは水色の手描き風書体で大きく組まれ、背景の木板塀には赤と黄の素朴な花が点描のように配される。線画とフラットな塗りで統一されたイラストレーションが、軽やかな口語的書名と響き合い、等身大の物語に少しだけ神話の気配を添えている。

About

出版社
新潮社
出版年
2013
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
ちほ
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『赤頭巾ちゃん気をつけて』 装丁: 新潮社装幀室 書影

赤頭巾ちゃん気をつけて

装丁新潮社装幀室

装画長崎訓子

新潮社 / 2012年

文学・評論
『約束の果て: 黒と紫の国』 装丁: 新潮社装幀室 書影

約束の果て: 黒と紫の国

高丘哲次

装丁新潮社装幀室

装画九島優

新潮社 / 2020年

文学・評論
『夢に迷ってタクシーを呼んだ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

夢に迷ってタクシーを呼んだ

燃え殻

装丁新潮社装幀室

装画大山美鈴

新潮社 / 2024年

文学・評論
『坂東蛍子、日常に飽き飽き』 装丁: 川谷康久 書影

坂東蛍子、日常に飽き飽き

装丁川谷康久

装画しづ

新潮社 / 2014年

文学・評論
『友喰い:鬼食役人のあやかし退治帖』 装丁: 川谷康久 書影

友喰い:鬼食役人のあやかし退治帖

大塚已愛

装丁川谷康久

装画八美☆わん

新潮社 / 2024年

文学・評論
『処女のまま死ぬやつなんていない、みんな世の中にやられちまうからな』 装丁: 川谷康久 書影

処女のまま死ぬやつなんていない、みんな世の中にやられちまうからな

葵遼太

装丁川谷康久

装画いつか

新潮社 / 2020年

文学・評論
『百年の散歩』 装丁: 新潮社装幀室 書影

百年の散歩

多和田葉子

装丁新潮社装幀室

装画花松あゆみ

新潮社 / 2019年

文学・評論
『三島由紀夫を巡る旅 :悼友紀行』 装丁: 新潮社装幀室 書影

三島由紀夫を巡る旅 :悼友紀行

徳岡孝夫、KeeneDonald

装丁新潮社装幀室

カバー写真新潮社写真部

新潮社 / 2020年

文学・評論
『私のことならほっといて』 装丁: 新潮社装幀室 書影

私のことならほっといて

田中兆子

装丁新潮社装幀室

新潮社 / 2019年

文学・評論
『ぬるい毒』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ぬるい毒

本谷有希子

装丁新潮社装幀室

装画今日マチ子

新潮社 / 2014年

文学・評論
『薄情』 装丁: 新潮社装幀室 書影

薄情

絲山秋子

装丁新潮社装幀室

カバー写真新潮社出版部+平井敦+家具工房静STUDIO

新潮社 / 2015年

文学・評論
『ラブレスセックス』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ラブレスセックス

装丁新潮社装幀室

装画西川真以子

新潮社 / 2012年

エンターテイメント
『久遠の檻 天久鷹央の事件カルテ』 装丁: 川谷康久 書影

久遠の檻 天久鷹央の事件カルテ

知念実希人

装丁川谷康久

装画いとうのいぢ

新潮社 / 2021年

文学・評論
『けさくしゃ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

けさくしゃ

畠中恵

装丁新潮社装幀室

装画森美夏

新潮社 / 2015年

文学・評論
『死神と弟子とかなり残念な小説家。』 装丁: 團夢見 imagejack 書影

死神と弟子とかなり残念な小説家。

榎田尤利

装丁團夢見 imagejack

装画THORES柴本

新潮社 / 2021年

文学・評論
『殺人者たちの午後』 装丁: 緒方修一 書影

殺人者たちの午後

ParkerTony、沢木耕太郎

装丁緒方修一

カバー写真ハービー+山口

新潮社 / 2016年

ノンフィクション
『本屋さんのダイアナ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

本屋さんのダイアナ

柚木麻子

装丁新潮社装幀室

装画斉藤知子

新潮社 / 2016年

文学・評論
『猫河原家の人びと:一家全員、名探偵』 装丁: 川谷康久 書影

猫河原家の人びと:一家全員、名探偵

青柳碧人

装丁川谷康久

装画MITO

新潮社 / 2018年

文学・評論