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ぎょらん
文学・評論

ぎょらん

町田そのこ

死者が最期に遺すという小さな赤い珠「ぎょらん」を巡り、それを口にした者の救いと苦しみを描く連作奇譚。表紙には、淡いクリーム色の裂け目からこぼれるように、艶やかな赤い粒がぎっしりと詰まったビジュアルが大胆に据えられる。光を含んでぬめる球体は果実のようでも、命の名残のようでもあり、見るうちに生々しさが立ちのぼる。細い明朝のひらがながタイトルとして余白に静かに添えられ、絵の熱を一拍ぶん遠ざける配置になっている。

About

出版社
新潮社
出版年
2018
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『アンソーシャル ディスタンス』 装丁: 新潮社装幀室 書影

アンソーシャル ディスタンス

金原ひとみ

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『ナショナル・ストーリー・プロジェクト(2)』 装丁: 新潮社装幀室 書影

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装丁新潮社装幀室

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新潮社 / 2008年

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『芥川症』 装丁: 新潮社装幀室 書影

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久坂部羊

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新潮社 / 2014年

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『ボクたちはみんな大人になれなかった』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ボクたちはみんな大人になれなかった

燃え殻

装丁新潮社装幀室

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新潮社 / 2018年

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『希望のゆくえ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

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寺地はるな

装丁新潮社装幀室

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新潮社 / 2024年

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『愛なんて嘘』 装丁: 新潮社装幀室 書影

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白石一文

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新潮社 / 2014年

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『東京ゴースト・シティ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

東京ゴースト・シティ

YourgrauBarry、柴田元幸

装丁新潮社装幀室

装画100%ORANGE

新潮社 / 2021年

文学・評論
『ぼくはスピーチをするために来たのではありません』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ぼくはスピーチをするために来たのではありません

GarcíaMárquezGabriel、木村栄一

装丁新潮社装幀室

新潮社 / 2014年

文学・評論
『老人と海』 装丁: 新潮社装幀室 書影

老人と海

HemingwayErnest、高見浩

装丁新潮社装幀室

装画影山徹

新潮社 / 2020年

文学・評論
『ほろびぬ姫』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ほろびぬ姫

井上荒野

装丁新潮社装幀室

装画吉澤知美

新潮社 / 2016年

文学・評論
『フォンターネ 山小屋の生活』 装画: Takumi Sugiyama 書影

フォンターネ 山小屋の生活

CognettiPaolo、関口英子

装画Takumi Sugiyama

新潮社 / 2022年

文学・評論
『ふたつの海のあいだで』 書影

ふたつの海のあいだで

AbateCarmine、関口英子

新潮社 / 2017年

文学・評論
『同潤会代官山アパートメント』 装丁: 新潮社装幀室 書影

同潤会代官山アパートメント

三上延

装丁新潮社装幀室

装画カタヒラシュンシ

新潮社 / 2019年

文学・評論
『工場』 装丁: 新潮社装幀室 書影

工場

小山田浩子

装丁新潮社装幀室

装画Philippe Weisbecker

新潮社 / 2018年

文学・評論
『許されようとは思いません』 装丁: 新潮社装幀室 書影

許されようとは思いません

芦沢央

装丁新潮社装幀室

装画山田緑

新潮社 / 2016年

文学・評論
『ナショナル・ストーリー・プロジェクト(1)』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ナショナル・ストーリー・プロジェクト(1)

AusterPaul、柴田元幸

装丁新潮社装幀室

装画祖田雅弘

新潮社 / 2008年

文学・評論
『ムーミンを生んだ芸術家 トーヴェ・ヤンソン』 装丁: 祖父江慎+福島よし恵 書影

ムーミンを生んだ芸術家 トーヴェ・ヤンソン

富原真弓、新潮社

装丁祖父江慎+福島よし恵

新潮社 / 2014年

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