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香魅堂奇譚
文学・評論

香魅堂奇譚

羽根川牧人

香りを商う店を舞台にした和風奇譚。黒い長着の青年が金細工の香炉を膝の上に抱え、その器から白い煙が幾筋も立ちのぼる。背後の棚には小瓶が整然と並び、画面全体が深い闇に沈むことで、ゆらぐ煙と朱色の房飾り、足元の青い果実だけが鮮やかに浮かび上がる。題字は墨を刷いたような筆致で、見えない香りをめぐる物語の気配を、視覚として静かに立ち上がらせている。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2015
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
西村弘美角川書店装丁室
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私が推しを殺すまで

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装画篁ふみ

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装丁西村弘美

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三津田信三

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黒蝶貝のピアス

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光文社 / 2023年

文学・評論
『後宮の炎王』 装丁: 西村弘美 書影

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蒼山螢

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文学・評論
『三兄弟の僕らは』 装丁: 西村弘美 書影

三兄弟の僕らは

小路幸也

装丁西村弘美

装画げみ

PHP研究所 / 2023年

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『喫茶とまり木で待ち合わせ』 装丁: 西村弘美 書影

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沖田円

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怪盗ロータス綺譚

三木笙子

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『私の家では何も起こらない』 装丁: 名久井直子 書影

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装丁鈴木久美

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文学・評論