一覧に戻る科学・テクノロジーアレックスと私IreneMaxine+Pepperberg+佐柳+信男言葉を操る稀有な能力を示したヨウム・アレックスと、彼と三十年を共に過ごした研究者の記録。動物の知性をめぐる科学の歩みと、種を越えた一対一の関わりが綴られる。表紙には、赤いとまり木にとまる灰色のヨウムが、青緑の小さな鍵をくわえて佇む水彩画。背景には簡素な机と椅子、額縁が淡い線で描き込まれ、研究室の片隅のような穏やかな空気が漂う。タイトルは右側に縦組みで配され、白い余白がイラストの静けさを引き立てる。鳥の視線と手にした鍵が、知性という扉に触れる物語の入口を静かに告げている。About出版社早川書房出版年2020年判型文庫ジャンル科学・テクノロジーCredits装丁早川書房デザイン室装画カシワイAmazonで見る