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ハオスフラウ
文学・評論

ハオスフラウ

EssbaumJillAlexander芹沢恵

スイス・チューリヒ郊外に暮らすアメリカ人主婦アンナの、満たされぬ日常と密やかな逸脱を描いた長編小説。表紙はモノクロームの駅構内を斜めに切り取った写真で、伸びゆく架線とプラットフォームの曲線が画面を裂くように奥へ消えていく。その上に原題「HAUSFRAU」のローマ字が鮮烈なマゼンタで重ねられ、周縁には小さな英単語が散らされている。静かな日常の風景に走る赤い亀裂が、主人公の内側で進行する逃避と崩壊の予感を視覚化している。

About

出版社
早川書房
出版年
2018
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

カバー写真
Franziska ZuberEyeEm
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『ジャック・イジドアの告白』 装丁: 土井宏明 書影

ジャック・イジドアの告白

DickPhilipK、阿部重夫

装丁土井宏明

早川書房 / 2017年

文学・評論
『黒猫と歩む白日のラビリンス』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

黒猫と歩む白日のラビリンス

森晶麿

装丁早川書房デザイン室

装画丹地陽子

早川書房 / 2020年

文学・評論
『誰の墓なの?』 装丁: albireo 書影

誰の墓なの?

装丁albireo

装画藤井友子

早川書房 / 2014年

文学・評論
『羊飼いの暮らし イギリス湖水地方の四季』 装丁: 田中久子 書影

羊飼いの暮らし イギリス湖水地方の四季

RebanksJames、濱野大道

装丁田中久子

カバー写真James Rebanks

早川書房 / 2017年

文学・評論
『文学少女対数学少女』 装丁: 坂野公一 書影

文学少女対数学少女

陸秋槎、稲村文吾

装丁坂野公一

装画爽々

早川書房 / 2020年

文学・評論
『この道の先に、いつもの赤毛』 装丁: 田中久子 書影

この道の先に、いつもの赤毛

TylerAnne、小川高義

装丁田中久子

装画カシワイ

早川書房 / 2022年

文学・評論
『極めて私的な超能力』 装丁: 川名潤 書影

極めて私的な超能力

張康明、吉良佳奈江

装丁川名潤

装画植田りょうたろう

早川書房 / 2022年

文学・評論
『ユートロニカのこちら側』 装丁: アフターグロウ 書影

ユートロニカのこちら側

小川哲

装丁アフターグロウ

装画mieze

早川書房 / 2017年

文学・評論
『ユートロニカのこちら側』 装丁: 有馬トモユキ 書影

ユートロニカのこちら側

小川哲

装丁有馬トモユキ

早川書房 / 2015年

文学・評論
『屈折する星屑』 装丁: 川谷デザイン 書影

屈折する星屑

江波光則

装丁川谷デザイン

装画雨水龍

早川書房 / 2017年

文学・評論
『グレイラットの殺人』 装画: 柳智之 書影

グレイラットの殺人

CravenMikeW.、東野さやか

装画柳智之

早川書房 / 2023年

文学・評論
『チェインドッグ』 装丁: 高柳雅人 書影

チェインドッグ

装丁高柳雅人

装画またよし

早川書房 / 2015年

文学・評論
『新しい世界を生きるための14のSF』 装丁: 川谷デザイン 書影

新しい世界を生きるための14のSF

伴名練

装丁川谷デザイン

装画九島優

早川書房 / 2022年

文学・評論
『黒猫のいない夜のディストピア』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

黒猫のいない夜のディストピア

森晶麿

装丁早川書房デザイン室

装画丹地陽子

早川書房 / 2021年

文学・評論
『あなたを想う花 上』 装丁: 鈴木久美 書影

あなたを想う花 上

PerrinValérie、高野優、三本松里佳

装丁鈴木久美

装画agoera

早川書房 / 2023年

文学・評論
『ビンティ─調和師の旅立ち─』 装丁: 川名潤 書影

ビンティ─調和師の旅立ち─

OkoraforNnedi、月岡小穂

装丁川名潤

早川書房 / 2021年

文学・評論
『花の子ども』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

花の子ども

AuðurA.Ólafsdóttir、神崎朗子

装丁早川書房デザイン室

装画西淑

早川書房 / 2021年

文学・評論
『息吹』 装丁: 水戸部功 書影

息吹

ChiangTed、大森望

装丁水戸部功

早川書房 / 2019年

文学・評論