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空想の海
文学・評論

空想の海

深緑野分

小説や随筆をまたぐ短い文章を集めた一冊。物語の断片や言葉のかけらが、読み手の内側に静かな水面を立ち上げていく。表紙は群青から濃紺へと沈むグラデーションの海。白い小舟に乗った熊が、赤い小箱から何かを差し出すように身をかがめ、水中には開いた本や閉じた本が魚の群れのように沈んでいく。柔らかな色鉛筆の筆致と余白を活かした構図が、夜の静けさと夢の手触りを同居させている。装画と余白が、本そのものを海に喩えるような世界観を、書名のささやかな白文字とともにそっと差し出している。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2023
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『濱地健三郎の霊なる事件簿』 装丁: 鈴木久美 書影

濱地健三郎の霊なる事件簿

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装丁鈴木久美

装画ササキエイコ

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『絶対猫から動かない』 装丁: 大原由衣 書影

絶対猫から動かない

新井素子

装丁大原由衣

装画植田たてり

KADOKAWA / 2020年

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『華舞鬼町おばけ写真館 祖父のカメラとほかほかおにぎり』 装丁: BELL’S GRAPHICS 書影

華舞鬼町おばけ写真館 祖父のカメラとほかほかおにぎり

蒼月海里

装丁BELL’S GRAPHICS

装画六七質

KADOKAWA / 2017年

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『龍華記』 装丁: 坂詰佳苗 書影

龍華記

澤田瞳子

装丁坂詰佳苗

装画影山徹

KADOKAWA / 2018年

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『母が嫌いだったわたしが母になった』 装丁: ニマユマ 書影

母が嫌いだったわたしが母になった

青木さやか

装丁ニマユマ

装画春日井さゆり

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『怪盗探偵山猫 深紅の虎』 装丁: 鈴木久美 書影

怪盗探偵山猫 深紅の虎

神永学

装丁鈴木久美

装画鈴木康士

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転生

鏑木蓮

装丁西村弘美

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KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『空想科学読本(17)いちばん強いのは誰!?編』 装丁: 塩田裕之 書影

空想科学読本(17)いちばん強いのは誰!?編

柳田理科雄

装丁塩田裕之

装画近藤ゆたか+usi

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『おやすみ人面瘡』 装丁: 坂詰佳苗 書影

おやすみ人面瘡

白井智之

装丁坂詰佳苗

装画shichigoro-shingo

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『幽落町おばけ駄菓子屋 星月夜の彼岸花』 装丁: BELL’S GRAPHICS 書影

幽落町おばけ駄菓子屋 星月夜の彼岸花

蒼月海里

装丁BELL’S GRAPHICS

装画六七質

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『神様の絆創膏』 装丁: bookwall 書影

神様の絆創膏

村瀬健

装丁bookwall

装画ふすい

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『S20‐2/戦後トウキョウ退魔録』 装丁: アフターグロウ 書影

S20‐2/戦後トウキョウ退魔録

伊藤、ヒロ、峰守、ひろかず

装丁アフターグロウ

装画高野真之

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『櫻子さんの足下には死体が埋まっている はじまりの音』 装丁: 西村弘美 書影

櫻子さんの足下には死体が埋まっている はじまりの音

装丁西村弘美

装画鉄雄

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『デカルコマニア』 装丁: 桐畑恭子 書影

デカルコマニア

長野まゆみ

装丁桐畑恭子

装画KAKUTO

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『大好きな町に用がある』 装丁: 坂詰佳苗 書影

大好きな町に用がある

角田光代

装丁坂詰佳苗

装画太田麻衣子

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『わたしのアグアをさがして』 装丁: 坂詰佳苗 書影

わたしのアグアをさがして

深沢潮

装丁坂詰佳苗

装画原倫子

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『晴れ女の耳 紀ノ国奇譚』 装丁: 須田杏菜 書影

晴れ女の耳 紀ノ国奇譚

東直子

装丁須田杏菜

装画水沢そら

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『懐かしい食堂あります 五目寿司はノスタルジアの味わい』 装丁: 大原由衣 書影

懐かしい食堂あります 五目寿司はノスタルジアの味わい

似鳥航一

装丁大原由衣

装画わみず

KADOKAWA / 2017年

文学・評論