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空想の海
文学・評論

空想の海

深緑野分

小説や随筆をまたぐ短い文章を集めた一冊。物語の断片や言葉のかけらが、読み手の内側に静かな水面を立ち上げていく。表紙は群青から濃紺へと沈むグラデーションの海。白い小舟に乗った熊が、赤い小箱から何かを差し出すように身をかがめ、水中には開いた本や閉じた本が魚の群れのように沈んでいく。柔らかな色鉛筆の筆致と余白を活かした構図が、夜の静けさと夢の手触りを同居させている。装画と余白が、本そのものを海に喩えるような世界観を、書名のささやかな白文字とともにそっと差し出している。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2023
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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装丁鈴木久美

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装丁西村弘美

装画斎賀時人

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装丁西村弘美

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文学・評論
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装丁坂野公一+吉田友美

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岡崎琢磨

装丁bookwall

装画くっか

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『薔薇十字叢書 風蜘蛛の棘』 装丁: 百足屋ユウコ+豊田知嘉 書影

薔薇十字叢書 風蜘蛛の棘

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文学・評論
『荒城に白百合ありて』 装丁: 高柳雅人 書影

荒城に白百合ありて

須賀しのぶ

装丁高柳雅人

装画遠田志帆

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『オリンピックがやってきた 1964年北国の家族の物語』 装丁: 須田杏菜 書影

オリンピックがやってきた 1964年北国の家族の物語

堀川アサコ

装丁須田杏菜

装画おとないちあき

KADOKAWA / 2017年

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『夏休み』 装丁: 大原由衣+書店でご購入された方が確実かも 書影

夏休み

千野帽子

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装画スオウ

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『恋するSP 武将系男子の守りかた』 装丁: AFTERGLOW 書影

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結月あさみ

装丁AFTERGLOW

装画くじょう

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文学・評論
『マイ・ブロークン・マリコ』 装丁: ナルティス:原口恵理 書影

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平庫ワカ

装丁ナルティス:原口恵理

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装丁鈴木亨

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文学・評論