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1793
文学・評論

1793

Hellen-HalmeMihoNattochDagNiklas

革命前夜のストックホルムを舞台に、湖から引き上げられた惨殺死体の謎を追う北欧歴史ミステリ。腐臭と血、貧困と暴力に満ちた18世紀の都市の闇が、緻密な筆致で立ち上がる。表紙は黒地一面に、画面からはみ出すほど巨大化した赤の「1793」を据え、滲み・飛沫・かすれを伴うラフな質感で文字を侵食させる。年号そのものが血痕の塊と化したような構図で、縦組みのタイトルと著者名は赤の中に静かに沈む。物語が抱える時代の血なまぐささを、数字一つに凝縮させた装丁である。

About

出版社
小学館
出版年
2022
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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こんぱるいろ、彼方

椰月美智子

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坂岡真

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文学・評論
『夢探偵フロイト アイスクリーム溺死事件』 装丁: 川谷康久 書影

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内藤了

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『命舞』 装丁: 大原由衣 書影

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小学館 / 2026年

文学・評論
『八月の光 失われた声に耳をすませて』 装丁: 中嶋香織 書影

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朽木祥

装丁中嶋香織

装画君野可代子

小学館 / 2017年

絵本・児童書
『おめでたい女』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

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鈴木マキコ

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装画寺門孝之

小学館 / 2017年

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『ダンデライオン』 装丁: 上原愛実+bookwall 書影

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中田永一

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文学・評論
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こざき亜衣

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文学・評論