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小説禁止令に賛同する
文学・評論

小説禁止令に賛同する

いとうせいこう

小説の執筆と発表が禁じられた世界で、作中の小説家は当局に賛同する体裁の評論を綴り続ける。従順な筆致の裏に何が潜むのか——言葉と統制をめぐる入れ子の物語。生成りの地に並ぶ高さの異なる黒い柱は、檻の格子にも、塗りつぶされた行の名残にも見える。題字と著者名は端正な縦組みで控えめに置かれ、声を奪われた紙面に小さく署名するかのよう。装丁そのものが沈黙の質感を引き受けている。

About

出版社
集英社
出版年
2020
判型
文庫
ジャンル
文学・評論
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『今ひとたびの、和泉式部』 装丁: 櫻井久+中川あゆみ 書影

今ひとたびの、和泉式部

諸田玲子

装丁櫻井久+中川あゆみ

装画横田美砂緒

集英社 / 2017年

文学・評論
『バグダードのフランケンシュタイン』 装丁: 川名潤 書影

バグダードのフランケンシュタイン

SaʻdāwīAḥmad、柳谷あゆみ

装丁川名潤

装画小山義人

集英社 / 2020年

文学・評論
『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

目の見えない白鳥さんとアートを見にいく

川内有緒

装丁佐藤亜沙美

装画朝野ペコ

集英社 / 2021年

文学・評論
『ラメルノエリキサ』 装丁: アルビレオ 書影

ラメルノエリキサ

渡辺優

装丁アルビレオ

集英社 / 2016年

文学・評論
『坂下あたると、しじょうの宇宙』 装丁: 川谷康久 書影

坂下あたると、しじょうの宇宙

町屋良平

装丁川谷康久

集英社 / 2020年

文学・評論
『アルパートンの天使たち』 装丁: 大岡喜直 書影

アルパートンの天使たち

ジャニス・ハレット

装丁大岡喜直

装画坂内拓

集英社 / 2024年

文学・評論
『赤い十字』 装丁: 川名潤 書影

赤い十字

FilipenkoSasha、奈倉有里

装丁川名潤

装画ササキエイコ

集英社 / 2021年

文学・評論
『琥珀の夢 下 小説 鳥井信治郎』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

琥珀の夢 下 小説 鳥井信治郎

伊集院静

装丁鈴木成一デザイン室

装画福山小夜

集英社 / 2017年

文学・評論
『ファミリーポートレイト』 装丁: 西野史奈 書影

ファミリーポートレイト

桜庭一樹

装丁西野史奈

装画雪下まゆ

集英社 / 2020年

文学・評論
『世界地図の下書き』 装丁: 大久保伸子 書影

世界地図の下書き

装丁大久保伸子

装画近藤勝也

集英社 / 2013年

文学・評論
『真夏の異邦人 超常現象研究会のフィールドワーク』 装丁: 川谷康久 書影

真夏の異邦人 超常現象研究会のフィールドワーク

装丁川谷康久

装画toi8

集英社 / 2014年

文学・評論
『the SIX ザ・シックス』 装丁: 大久保伸子 書影

the SIX ザ・シックス

井上夢人

装丁大久保伸子

装画最上さちこ

集英社 / 2018年

文学・評論
『悪い姉』 装丁: アルビレオ 書影

悪い姉

渡辺優

装丁アルビレオ

カバー写真HAL KUZUYA

集英社 / 2020年

文学・評論
『緑と楯 ハイスクール・デイズ』 装丁: 川谷康久 書影

緑と楯 ハイスクール・デイズ

雪舟えま

装丁川谷康久

装画紀伊カンナ

集英社 / 2018年

文学・評論
『プリンス同盟 プリンス・チャーミングと呼ばれた王子たち』 装丁: アルビレオ 書影

プリンス同盟 プリンス・チャーミングと呼ばれた王子たち

HealyChristopher、石飛千尋

装丁アルビレオ

装画川村ナヲコ

集英社 / 2016年

文学・評論
『でかまりなちゃん』 装丁: 名久井直子 書影

でかまりなちゃん

滝沢 カレン

装丁名久井直子

装画坂内拓

集英社 / 2025年

文学・評論
『Arknoah 1 僕のつくった怪物』 装丁: 石野竜生 書影

Arknoah 1 僕のつくった怪物

乙一

装丁石野竜生

装画toi8

集英社 / 2013年

文学・評論
『雨の降る日は学校に行かない』 装丁: アルビレオ 書影

雨の降る日は学校に行かない

装丁アルビレオ

装画ゆうこ

集英社 / 2014年

文学・評論