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小説禁止令に賛同する
文学・評論

小説禁止令に賛同する

いとうせいこう

小説の執筆と発表が禁じられた世界で、作中の小説家は当局に賛同する体裁の評論を綴り続ける。従順な筆致の裏に何が潜むのか——言葉と統制をめぐる入れ子の物語。生成りの地に並ぶ高さの異なる黒い柱は、檻の格子にも、塗りつぶされた行の名残にも見える。題字と著者名は端正な縦組みで控えめに置かれ、声を奪われた紙面に小さく署名するかのよう。装丁そのものが沈黙の質感を引き受けている。

About

出版社
集英社
出版年
2020
判型
文庫
ジャンル
文学・評論
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『ばけもの好む中将 伍 冬の牡丹燈籠』 装丁: 百足屋ユウコ 書影

ばけもの好む中将 伍 冬の牡丹燈籠

瀬川貴次

装丁百足屋ユウコ

装画シライシユウコ

集英社 / 2016年

文学・評論
『エリオと電気人形 1』 書影

エリオと電気人形 1

島崎無印 黒イ森

集英社 / 2023年

コミック・ラノベ・BL
『また君と出会う未来のために』 装丁: 関静香 書影

また君と出会う未来のために

阿部暁子

装丁関静香

装画syo5

集英社 / 2018年

文学・評論
『ゆきうさぎのお品書き 祝い膳には天ぷらを』 装丁: AFTERGLOW 書影

ゆきうさぎのお品書き 祝い膳には天ぷらを

小湊悠貴

装丁AFTERGLOW

装画イシヤマアズサ

集英社 / 2017年

文学・評論
『JOJO’S BIZARRE ADVENTURE OVER HEAVEN』 装丁: 高橋健二 書影

JOJO’S BIZARRE ADVENTURE OVER HEAVEN

西尾維新、荒木飛呂彦

装丁高橋健二

集英社 / 2011年

文学・評論
『何もかも憂鬱な夜に』 装丁: 成見紀子 書影

何もかも憂鬱な夜に

中村文則

装丁成見紀子

装画永石晶子

集英社 / 2012年

文学・評論
『花盛りの椅子』 装丁: 鳴田小夜子 書影

花盛りの椅子

清水裕貴

装丁鳴田小夜子

装画高妍

集英社 / 2022年

文学・評論
『黄金比の縁』 装丁: 鈴木千佳子 書影

黄金比の縁

石田夏穂

装丁鈴木千佳子

装画鈴木千佳子

集英社 / 2023年

文学・評論
『思い出は満たされないまま』 装丁: 泉沢光雄 書影

思い出は満たされないまま

乾緑郎

装丁泉沢光雄

装画つちもちしんじ

集英社 / 2017年

文学・評論
『平安あや解き草紙 この惑い、散る桜花のごとく』 装丁: 関静香 書影

平安あや解き草紙 この惑い、散る桜花のごとく

小田菜摘

装丁関静香

装画シライシユウコ

集英社 / 2021年

文学・評論
『Blue』 装丁: 須田杏菜 書影

Blue

川野芽生

装丁須田杏菜

装画ササキエイコ

集英社 / 2024年

文学・評論
『月の汀に啼く鵺は 巷説山埜風土夜話の相続人』 装丁: 西村弘美 書影

月の汀に啼く鵺は 巷説山埜風土夜話の相続人

長谷川夕

装丁西村弘美

装画睦月ムンク

集英社 / 2021年

文学・評論
『ロシアの星』 装丁: 田中久子 書影

ロシアの星

RevolAnne-Marie、河野万里子

装丁田中久子

装画原田俊二

集英社 / 2022年

文学・評論
『追想五断章』 装丁: 芥陽子 書影

追想五断章

米澤穂信

装丁芥陽子

装画小泉孝司

集英社 / 2009年

文学・評論
『肉体のジェンダーを笑うな』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

肉体のジェンダーを笑うな

山崎ナオコーラ

装丁佐藤亜沙美

装画佐藤紀子

集英社 / 2024年

文学・評論
『自分で名付ける』 装丁: 鈴木千佳子 書影

自分で名付ける

松田青子

装丁鈴木千佳子

集英社 / 2021年

文学・評論
『神隠しの森 とある男子高校生、夏の記憶』 装丁: 楠目智宏+池田悠 書影

神隠しの森 とある男子高校生、夏の記憶

梨沙

装丁楠目智宏+池田悠

装画おかざきおか

集英社 / 2016年

文学・評論
『黒のコスモス少女団 薄紅雪華紋様』 装丁: 名久井直子 書影

黒のコスモス少女団 薄紅雪華紋様

朱川湊人

装丁名久井直子

装画堀嵜雄也

集英社 / 2015年

文学・評論