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母のあしおと
文学・評論

母のあしおと

神田茜

母」へとさかのぼる記憶を、静かな視線でたどる一冊。表紙には、白髪をまとめた後ろ姿の女性が鏡の前に立ち、その鏡面には同じ青い水玉のワンピースを着た少女の姿が浮かぶ。鏡枠の傍らには小花が枝を伸ばし、淡い水彩が紙の白へとやわらかく溶け込んでいく。今と過ぎ去った日とが一枚の鏡の中で重なり合い、誰の中にもあるはずの面影を、抑えた色数のまま静かに立ち上がらせている。

About

出版社
集英社
出版年
2018
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
芥陽子
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装丁アルビレオ

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装丁名久井直子

装画後藤美月

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装丁芦澤泰偉

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装丁鈴木久美

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あやかしリストランテ 奇妙な客人のためのアラカルト

王谷晶

装丁竹内亮輔+crazy force

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装丁大久保伸子

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装丁アルビレオ

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装丁テラエンジン

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井上荒野

装丁大久保伸子

装画メリヤスミドリ

集英社 / 2024年

文学・評論
『樹木医補の診療録 桜の下にきみを送る』 装丁: 関静香 書影

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夕映月子

装丁関静香

装画こより

集英社 / 2016年

文学・評論
『そこに工場があるかぎり』 装丁: アルビレオ 書影

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小川洋子

装丁アルビレオ

集英社 / 2021年

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『累々』 装丁: 坂野公一 書影

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松井玲奈

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高梨愉人

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真保裕一

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文学・評論