一覧に戻る文学・評論対怪異アンドロイド開発研究室饗庭淵恐怖心を持たない高性能AIが「怪異」に挑む――ホラーとSFが交差する長編。深い焦茶を背景に、黒髪のアンドロイドらしき少女が緑がかった肌と赤い瞳で正面を見据え、頸や胸元からは赤い配線とも血管ともつかぬ線がほどけて広がる。タイトルは縦組みの白抜き明朝で右上に整然と置かれ、人物の不穏さを冷たく縁取る。下部の朱色の帯が緊張を引き締め、人ならざるものが怪異と対峙する構図そのものを一枚で示している。About出版社KADOKAWA出版年2023年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁大原由衣装画與田Amazonで見る