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皇帝の薬膳妃 紅き棗と再会の約束
文学・評論

皇帝の薬膳妃 紅き棗と再会の約束

尾道理子

古代中国の宮廷を舞台に、薬膳の知識を持つ妃と皇帝のあいだに芽生える縁を描く文庫シリーズの一冊。淡い水彩で描かれた二人の人物が中央に配され、女性のまとう薄紫から白へと流れる衣の裾には、青と紅で織り出された幾何文様の帯が覗く。背景には棗の実をつけた枝葉が伸び、白い余白に紅の実と緑が点在することで装画全体に呼吸が生まれている。タイトルは縦組みで右上に置かれ、深い藍紫の楕円があしらいとして添えられ、繊細な線画と物語の含む薬草のモチーフが穏やかに重なり合う一冊。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2021
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
名司生
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『妖星は闇に瞬く 金椛国春秋』 装丁: 坂詰佳苗 書影

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篠原悠希

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朝戸夜

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ごとうしのぶ

装丁西村弘美

装画yoco

KADOKAWA / 2019年

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『ハサミ少女と追想フィルム』 装丁: 西村弘美 書影

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佐島佑

装丁西村弘美

装画けーしん

KADOKAWA / 2014年

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『雪月花黙示録』 装丁: 須田杏菜 書影

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恩田陸

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KADOKAWA / 2016年

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KADOKAWA / 2014年

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『黄泉坂案内人 思い出の向こう岸』 装丁: 鈴木久美 書影

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仁木英之

装丁鈴木久美

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装丁高橋明香

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装丁川谷デザイン

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イギョンヘ、小笠原藤子

装丁アルビレオ

装画いとうあつき

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文学・評論