一覧に戻る
そら耳のつづきを
文学・評論

そら耳のつづきを

湊圭伍

現代川柳は〈現在〉の破片である」と掲げる、伝統を批判的に受け継ぐ作家による480句。いまの感覚を短い一行に閉じこめていく試みだ。淡いミントグリーンと生成りで上下に分けた表紙には、ひらがな四文字が大きく置かれ、画面の外へとはみ出していく。声に出す前にこぼれていく音そのものを、余白として視覚化したような構成だ。帯のオレンジ色の枠に収まる一句が、静かな色調のなかへ澄んだ温度を差し込む。

About

出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『サメと救世主』 装丁: 山田和寛 書影

サメと救世主

カワイ・ストロング・ウォッシュバーン

装丁山田和寛

装画原倫子

書肆侃侃房 / 2024年

文学・評論
『現代短歌のニューウェーブとは何か?』 装丁: 水戸部功 書影

現代短歌のニューウェーブとは何か?

書肆侃侃房編集部

装丁水戸部功

書肆侃侃房 / 2020年

文学・評論
『きみを嫌いな奴はクズだよ』 装丁: 佐々木俊 書影

きみを嫌いな奴はクズだよ

木下龍也

装丁佐々木俊

書肆侃侃房 / 2016年

文学・評論
『わたしの嫌いな桃源郷』 装丁: 佐々木俊 書影

わたしの嫌いな桃源郷

初谷むい

装丁佐々木俊

書肆侃侃房 / 2022年

文学・評論
『パンクの系譜学』 装丁: 宇平剛史 書影

パンクの系譜学

川上幸之介

装丁宇平剛史

書肆侃侃房 / 2024年

エンターテイメント
『短歌タイムカプセル』 装丁: 東かほり 書影

短歌タイムカプセル

佐藤弓生、千葉聡、東直子

装丁東かほり

装画東直子

書肆侃侃房 / 2018年

文学・評論
『ファットガールをめぐる13の物語』 装画: 牛久保雅美+成原デザイン事務所 書影

ファットガールをめぐる13の物語

モナ・アワド

装画牛久保雅美+成原デザイン事務所

書肆侃侃房 / 2021年

文学・評論
『心は胸のふくらみの中』 装丁: 成原亜美 書影

心は胸のふくらみの中

菊竹胡乃美

装丁成原亜美

装画安藤智

書肆侃侃房 / 2023年

文学・評論
『永遠の家』 装丁: 緒方修一 書影

永遠の家

エンリーケ・ビラ=マタス

装丁緒方修一

装画平井豊果

書肆侃侃房 / 2021年

文学・評論
『左川ちか全集』 装丁: 名久井直子 書影

左川ちか全集

左川ちか

装丁名久井直子

装画タダジュン

書肆侃侃房 / 2022年

文学・評論
『現代アメリカ文学ポップコーン大盛』 装丁: 成原亜美 書影

現代アメリカ文学ポップコーン大盛

青木耕平、加藤有佳織、里内克巳、佐々木楓、日野原慶、藤井光、矢倉喬士、吉田恭子

装丁成原亜美

装画藤井友子

書肆侃侃房 / 2020年

文学・評論
『柴犬二匹でサイクロン』 装丁: 牧寿次郎 書影

柴犬二匹でサイクロン

大前粟生

装丁牧寿次郎

書肆侃侃房 / 2022年

文学・評論
『月面文字翻刻一例』 装丁: ミルキィ+イソベ+安倍晴美+パラボリカ 書影

月面文字翻刻一例

川野芽生

装丁ミルキィ+イソベ+安倍晴美+パラボリカ

書肆侃侃房 / 2022年

文学・評論
『山羊と水葬』 装丁: 成原亜美 書影

山羊と水葬

くぼたのぞみ

装丁成原亜美

装画尾柳佳枝

書肆侃侃房 / 2021年

文学・評論
『あおむけの踊り場であおむけ』 装丁: 成原亜美 書影

あおむけの踊り場であおむけ

椛沢知世

装丁成原亜美

装画millitsuka

書肆侃侃房 / 2024年

文学・評論
『汀日記 若手はなしかの思索ノート』 装丁: 成原亜美 書影

汀日記 若手はなしかの思索ノート

林家彦三

装丁成原亜美

装画ササキエイコ

書肆侃侃房 / 2022年

文学・評論
『終わりの始まり』 装丁: 成原亜美 書影

終わりの始まり

ソ・ユミ

装丁成原亜美

装画都築まゆ美

書肆侃侃房 / 2022年

文学・評論
『誰もいない街』 装画: 大野智湖 書影

誰もいない街

装画大野智湖

書肆侃侃房 / 2018年

文学・評論