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六月の雪
文学・評論

六月の雪

乃南アサ

祖母の記憶をたどり台湾を訪れた女性が、古い家屋と人々のあいだで土地の歴史に触れていく長篇。表紙には石造りの洋館と日本家屋が混ざりあう中庭が水彩の柔らかな筆致で描かれ、生い茂る緑、点在する朱色の花、敷石に腰を下ろす人物が静かな時間を伝える。白抜きの明朝体タイトルが繁茂する植物の上に置かれ、夏の只中に降る雪のような、過ぎ去った時間の冷たさをそっと差し込んでいる。

About

出版社
文藝春秋
出版年
2021
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
高妍Gao Yan
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『飽きっぽいから、愛っぽい』 装丁: 岡本歌織 書影

飽きっぽいから、愛っぽい

岸田奈美

装丁岡本歌織

装画高妍

講談社 / 2023年

文学・評論
『pray human』 装丁: 田中久子 書影

pray human

崔実

装丁田中久子

装画高妍

講談社 / 2022年

文学・評論
『ある行旅死亡人の物語』 装丁: アルビレオ 書影

ある行旅死亡人の物語

武田惇志、伊藤亜衣

装丁アルビレオ

装画高妍

毎日新聞出版 / 2022年

ノンフィクション
『同潤会代官山アパートメント』 装丁: 新潮社装幀室 書影

同潤会代官山アパートメント

三上延

装丁新潮社装幀室

装画高妍

新潮社 / 2022年

文学・評論
『花盛りの椅子』 装丁: 鳴田小夜子 書影

花盛りの椅子

清水裕貴

装丁鳴田小夜子

装画高妍

集英社 / 2022年

文学・評論
『はやく老人になりたいと彼女はいう』 装丁: 大久保明子 書影

はやく老人になりたいと彼女はいう

伊藤たかみ

装丁大久保明子

装画小幡彩貴

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『往古来今』 装丁: 横尾忠則 書影

往古来今

磯崎憲一郎

装丁横尾忠則

装画横尾忠則

文藝春秋 / 2013年

文学・評論
『神楽坂謎ばなし』 装丁: 大久保明子 書影

神楽坂謎ばなし

愛川晶

装丁大久保明子

装画Minoru

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『好きなものを売って10年続く店をつくる』 装丁: APRON 書影

好きなものを売って10年続く店をつくる

碓井美樹

装丁APRON

装画高妍

KADOKAWA / 2021年

暮らし・健康・子育て
『ヘディングはおもに頭で』 装丁: 坂詰佳苗 書影

ヘディングはおもに頭で

西崎憲

装丁坂詰佳苗

装画高妍

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『猫を棄てる 父親について語るとき』 装丁: 大久保明子 書影

猫を棄てる 父親について語るとき

村上春樹、高妍

装丁大久保明子

装画高妍

文藝春秋 / 2020年

文学・評論
『ファインダーズ・キーパーズ 上』 装丁: 石崎健太郎 書影

ファインダーズ・キーパーズ 上

KingStephen、白石朗

装丁石崎健太郎

装画藤田新策

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『赤川次郎クラシックス 幽霊候補生』 装丁: 野中深雪 書影

赤川次郎クラシックス 幽霊候補生

赤川次郎

装丁野中深雪

装画あずみ虫

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『花束は毒』 装丁: 大久保明子+Moment\gettyimages 書影

花束は毒

織守きょうや

装丁大久保明子+Moment\gettyimages

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『漂う子』 装丁: 野中深雪 書影

漂う子

装丁野中深雪

装画田中海帆

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『死者にこそふさわしいその場所』 装丁: 城井文平 書影

死者にこそふさわしいその場所

吉村萬壱

装丁城井文平

装画Alfes Silva

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『ひみつのダイアリー』 装丁: 鶴丈二 書影

ひみつのダイアリー

みうらじゅん

装丁鶴丈二

装画たなかみさき

文藝春秋 / 2020年

文学・評論
『11/22/63 上』 装丁: 石崎健太郎 書影

11/22/63 上

KingStephen、白石朗

装丁石崎健太郎

装画藤田新策

文藝春秋 / 2016年

文学・評論