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同潤会代官山アパートメント
文学・評論

同潤会代官山アパートメント

三上延

昭和初期に建てられた集合住宅「同潤会代官山アパートメント」を舞台に、そこに暮らした人々の記憶を掬い上げる連作短編集。表紙には、銀杏の落葉が散る階段の前で和装の女性と外套をまとった子ども、そして白い猫が立ち止まる場面が、繊細な線と淡い彩色で描かれる。コンクリートの階段、格子の建具、傍らに咲く椿が、洋と和の混じった往時の暮らしの空気を伝える。タイトルは縦長の水色の短冊に収められ、絵の静けさを破らずに置かれる。一冊の中に時間がそっと畳まれている。

About

出版社
新潮社
出版年
2022
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
高妍Gao Yan
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『飽きっぽいから、愛っぽい』 装丁: 岡本歌織 書影

飽きっぽいから、愛っぽい

岸田奈美

装丁岡本歌織

装画高妍

講談社 / 2023年

文学・評論
『pray human』 装丁: 田中久子 書影

pray human

崔実

装丁田中久子

装画高妍

講談社 / 2022年

文学・評論
『ある行旅死亡人の物語』 装丁: アルビレオ 書影

ある行旅死亡人の物語

武田惇志、伊藤亜衣

装丁アルビレオ

装画高妍

毎日新聞出版 / 2022年

ノンフィクション
『花盛りの椅子』 装丁: 鳴田小夜子 書影

花盛りの椅子

清水裕貴

装丁鳴田小夜子

装画高妍

集英社 / 2022年

文学・評論
『好きなものを売って10年続く店をつくる』 装丁: APRON 書影

好きなものを売って10年続く店をつくる

碓井美樹

装丁APRON

装画高妍

KADOKAWA / 2021年

暮らし・健康・子育て
『機巧のイヴ 帝都浪漫篇』 装丁: 新潮社装幀室 書影

機巧のイヴ 帝都浪漫篇

乾緑郎

装丁新潮社装幀室

装画獅子猿

新潮社 / 2020年

文学・評論
『祝宴』 装丁: 新潮社装幀室 書影

祝宴

温又柔

装丁新潮社装幀室

装画松井一平

新潮社 / 2022年

文学・評論
『幽世の薬剤師5』 装丁: 川谷康久 書影

幽世の薬剤師5

紺野天龍

装丁川谷康久

装画こより

新潮社 / 2023年

文学・評論
『六月の雪』 装丁: 大久保明子 書影

六月の雪

乃南アサ

装丁大久保明子

装画高妍

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『ヘディングはおもに頭で』 装丁: 坂詰佳苗 書影

ヘディングはおもに頭で

西崎憲

装丁坂詰佳苗

装画高妍

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『猫を棄てる 父親について語るとき』 装丁: 大久保明子 書影

猫を棄てる 父親について語るとき

村上春樹、高妍

装丁大久保明子

装画高妍

文藝春秋 / 2020年

文学・評論
『夕映え天使』 装丁: 唐仁原教久+新潮社装幀室 書影

夕映え天使

装丁唐仁原教久+新潮社装幀室

新潮社 / 2011年

文学・評論
『金の言いまつがい』 装丁: 祖父江慎+鯉沼恵一 書影

金の言いまつがい

糸井重里、東京糸井重里事務所

装丁祖父江慎+鯉沼恵一

装画しりあがり寿

新潮社 / 2011年

文学・評論
『ホットミルク』 装画: Misato Ogihara 書影

ホットミルク

LevyDeborah、小澤身和子

装画Misato Ogihara

新潮社 / 2022年

文学・評論
『ガルヴェイアスの犬』 装画: Jun Tada 書影

ガルヴェイアスの犬

PeixotoJoséLuís、木下眞穂

装画Jun Tada

新潮社 / 2018年

文学・評論
『死に至る恋は噓から始まる』 装丁: 川谷康久 書影

死に至る恋は噓から始まる

瀬尾順

装丁川谷康久

装画magako

新潮社 / 2021年

文学・評論
『これはただの夏』 装丁: 熊谷菜生 書影

これはただの夏

燃え殻

装丁熊谷菜生

カバー写真草野庸子

新潮社 / 2021年

文学・評論
『世界のへんな肉』 装丁: 新潮社装幀室 書影

世界のへんな肉

白石あづさ

装丁新潮社装幀室

装画川原瑞丸

新潮社 / 2019年

文学・評論