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李の花は散っても
文学・評論

李の花は散っても

深沢潮

大正・昭和の時代、関東大震災や独立運動に翻弄されながらも「国家」と「血」を超えて生きたふたりの女性を描く長編小説。カバーは金箔を思わせる装飾的な地に小花が散り、髪をまとめたふたりの女性が並んで佇む絵画的な構図。明朝体で大きく組まれた縦書きのタイトルが画面右に堂々と流れ、下半分の白い帯には筆書きを思わせる手書き文字で内面の声が添えられる。古典絵巻のような華やぎと、現代的なタイポグラフィの対比が、引き裂かれてもなお結ばれ続ける二人の物語を静かに支えている。

About

出版年
2023
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『ウエストウイング』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

ウエストウイング

装丁鈴木成一デザイン室

装画岸野衣里子

朝日新聞出版 / 2012年

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『漂うままに島に着き』 装丁: 阿津侑三 書影

漂うままに島に着き

内澤旬子

装丁阿津侑三

朝日新聞出版 / 2016年

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『エッグマン』 装丁: 名久井直子 書影

エッグマン

辻仁成

装丁名久井直子

装画オノ+ナツメ

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『私が誰かわかりますか』 装丁: 田中久子 書影

私が誰かわかりますか

谷川直子

装丁田中久子

装画水谷有里

朝日新聞出版 / 2018年

文学・評論
『火男』 装丁: 谷口博俊 書影

火男

吉来駿作

装丁谷口博俊

装画影山徹

朝日新聞出版 / 2013年

文学・評論
『春に散る 上』 装丁: 緒方修一 書影

春に散る 上

沢木耕太郎

装丁緒方修一

装画中田春彌

朝日新聞出版 / 2016年

文学・評論
『ゴースト』 装丁: 田中久子 書影

ゴースト

中島京子

装丁田中久子

装画河井いづみ

朝日新聞出版 / 2017年

文学・評論
『クリトモのさかな道 築地が教えてくれた魚の楽しみ方』 装丁: 俵拓也 書影

クリトモのさかな道 築地が教えてくれた魚の楽しみ方

栗原友

装丁俵拓也

朝日新聞出版 / 2016年

暮らし・健康・子育て
『羽衣幻視』 装丁: 西村弘美 書影

羽衣幻視

星野亮

装丁西村弘美

装画THORES柴本

朝日新聞出版 / 2015年

文学・評論
『例外小説論 「事件」としての小説』 装丁: 大島依提亜 書影

例外小説論 「事件」としての小説

佐々木敦

装丁大島依提亜

朝日新聞出版 / 2016年

文学・評論
『むらさきのスカートの女』 装丁: 田中久子 書影

むらさきのスカートの女

今村夏子

装丁田中久子

装画榎本マリコ

朝日新聞出版 / 2019年

文学・評論
『生皮』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

生皮

井上荒野

装丁佐藤亜沙美

装画リトルサンダー

朝日新聞出版 / 2022年

文学・評論
『心のおもらし』 装丁: APRON 書影

心のおもらし

佐藤二朗

装丁APRON

装画新井英樹

朝日新聞出版 / 2023年

文学・評論
『偽恋愛小説家』 装丁: 阿部ともみ 書影

偽恋愛小説家

森晶麿

装丁阿部ともみ

装画平沢下戸

朝日新聞出版 / 2014年

文学・評論
『天国までの百マイル 新装版』 装丁: albireo Inc. 書影

天国までの百マイル 新装版

浅田次郎

装丁albireo Inc.

装画草野碧

朝日新聞出版 / 2021年

文学・評論
『沈みかけの船より、愛をこめて 幻夢コレクション』 装丁: bookwall 書影

沈みかけの船より、愛をこめて 幻夢コレクション

乙一、中田永一、山白、朝子、安達、寛高

装丁bookwall

装画もの久保

朝日新聞出版 / 2022年

文学・評論
『人生に座右の銘はいらない』 装丁: 大原大次郎 書影

人生に座右の銘はいらない

装丁大原大次郎

朝日新聞出版 / 2013年

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『獣の夜』 装丁: 鳴田小夜子 書影

獣の夜

森絵都

装丁鳴田小夜子

装画一色美奈保

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文学・評論