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坂の途中の家
文学・評論

坂の途中の家

角田光代

ある事件の裁判員に選ばれた母親が、被告の女性と自分の境遇を重ねていく長編。育児の閉塞と他者の視線のあいだで、誰もが踏み外しうる細い道筋を辿る。表紙は深い黒地に、子を抱く女性の横顔と、こちらを振り向く幼子を淡いモノクロームで浮かび上がらせた一枚絵。母は伏し目がちで、子だけが視線を返す。母であることに伴う不穏さを、静かな明暗のなかに受け止めた一冊。

About

出版年
2018
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
田中久子アンサンブル
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『記念日』 装丁: 田中久子 書影

記念日

青山七恵

装丁田中久子

装画春日井さゆり

集英社 / 2025年

文学・評論
『四維街一号に暮らす五人』 装丁: 田中久子 書影

四維街一号に暮らす五人

楊双子、三浦裕子

装丁田中久子

装画Naffy+鄭培哲

中央公論新社 / 2025年

文学・評論
『ほんとうの自分』 装丁: 田中久子 書影

ほんとうの自分

ミラン・クンデラ、西永良成

装丁田中久子

装画横山雄

集英社 / 2024年

文学・評論
『台湾文学コレクション3 二階のいい人』 装丁: 田中久子 書影

台湾文学コレクション3 二階のいい人

陳思宏、白水紀子、呉佩珍、ほか

装丁田中久子

装画MIKITAKAKO

早川書房 / 2024年

文学・評論
『台湾文学コレクション2 風の前の塵』 装丁: 田中久子 書影

台湾文学コレクション2 風の前の塵

施叔青、池上貞子

装丁田中久子

装画中島梨絵

早川書房 / 2024年

文学・評論
『生を祝う』 装丁: 田中久子 書影

生を祝う

李琴峰

装丁田中久子

装画松川朋奈

朝日新聞出版 / 2021年

文学・評論
『ひとかどの父へ』 装丁: 泉沢光雄 書影

ひとかどの父へ

深沢潮

装丁泉沢光雄

装画江頭路子

朝日新聞出版 / 2015年

文学・評論
『魔女は月曜日に嘘をつく3』 装丁: アフターグロウ 書影

魔女は月曜日に嘘をつく3

太田紫織

装丁アフターグロウ

装画清原紘

朝日新聞出版 / 2018年

文学・評論
『台湾文学コレクション1 近未来短篇集』 装丁: 田中久子 書影

台湾文学コレクション1 近未来短篇集

三須祐介、呉佩珍、白水紀子、山口守

装丁田中久子

装画今日マチ子

早川書房 / 2024年

文学・評論
『緩やかさ』 装丁: 田中久子 書影

緩やかさ

ミラン・クンデラ、西永良成

装丁田中久子

装画横山雄

集英社 / 2024年

文学・評論
『プリンセス・ダイアリー 3 恋するプリンセス編』 装丁: 田中久子 書影

プリンセス・ダイアリー 3 恋するプリンセス編

Cabot、Meg、代田、亜香子

装丁田中久子

装画北澤平祐

静山社 / 2024年

絵本・児童書
『我が産声を聞きに』 装丁: 田中久子 書影

我が産声を聞きに

白石一文

装丁田中久子

装画中島梨絵

講談社 / 2024年

文学・評論
『川のある街』 装丁: 田中久子 書影

川のある街

江国香織

装丁田中久子

カバー写真kanako

朝日新聞出版 / 2024年

文学・評論
『タスマニア』 装丁: 田中久子 書影

タスマニア

Giordano、Paolo、飯田、亮介

装丁田中久子

装画LRNZ-Lorenzo Ceccotti

早川書房 / 2024年

文学・評論
『禁じられた館』 装丁: 田中久子 書影

禁じられた館

Herbert、Michel、Wyl、Eugène、小林晋

装丁田中久子

扶桑社 / 2023年

文学・評論
『文庫旅館で待つ本は』 装丁: 田中久子 書影

文庫旅館で待つ本は

名取佐和子

装丁田中久子

装画Naffy

筑摩書房 / 2023年

文学・評論
『例外小説論 「事件」としての小説』 装丁: 大島依提亜 書影

例外小説論 「事件」としての小説

佐々木敦

装丁大島依提亜

朝日新聞出版 / 2016年

文学・評論
『天国までの百マイル 新装版』 装丁: albireo Inc. 書影

天国までの百マイル 新装版

浅田次郎

装丁albireo Inc.

装画草野碧

朝日新聞出版 / 2021年

文学・評論