一覧に戻る
朝日文庫時代小説アンソロジー 江戸旨いもの尽くし
文学・評論

朝日文庫時代小説アンソロジー 江戸旨いもの尽くし

菊池仁

江戸の市井に生きる人々と料理を題材にした時代小説アンソロジー。鰻の三杯酢や里芋の田楽など、食を介して描かれる人情の機微を、複数の書き手による短編で味わう一冊。表紙は朱赤の地に布のような繊細な織り目を覗かせ、笹に包まれた寿司、徳利、椀物、そして縁に身を寄せる三毛猫の手描きイラストを淡彩で配する。タイトルは堂々たる毛筆書体で縦に置かれ、白い帯のちぎり絵風の意匠が江戸の風情をやわらかく引き立てる。素朴な絵と温かな色面が、頁の向こうの湯気まで運んでくるような装いだ。

About

出版年
2020
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『降霊会の夜』 装丁: 坂川栄治+永井亜矢子 書影

降霊会の夜

浅田次郎

装丁坂川栄治+永井亜矢子

装画影山徹

朝日新聞出版 / 2012年

文学・評論
『清潔な暮らしは1枚のタオルからはじまる 年をかさねて しあわせになる手帖』 装丁: 寄藤文平 書影

清潔な暮らしは1枚のタオルからはじまる 年をかさねて しあわせになる手帖

新津春子

装丁寄藤文平

朝日新聞出版 / 2019年

暮らし・健康・子育て
『ゆるい生活』 装丁: 祖父江慎+福島よし恵 書影

ゆるい生活

装丁祖父江慎+福島よし恵

朝日新聞出版 / 2015年

文学・評論
『そろそろ、からだにいいことを考えてみよう』 装丁: 渡部浩美 書影

そろそろ、からだにいいことを考えてみよう

伊藤まさこ

装丁渡部浩美

装画ワタナベケンイチ

朝日新聞出版 / 2019年

暮らし・健康・子育て
『プラスチックの祈り』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

プラスチックの祈り

白石一文

装丁鈴木成一デザイン室

装画チカツタケオ

朝日新聞出版 / 2019年

文学・評論
『春に散る 上』 装丁: 緒方修一 書影

春に散る 上

沢木耕太郎

装丁緒方修一

装画中田春彌

朝日新聞出版 / 2016年

文学・評論
『ひこばえ (上)』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

ひこばえ (上)

重松清

装丁鈴木成一デザイン室

装画しらこ

朝日新聞出版 / 2020年

文学・評論
『EPITAPH東京』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

EPITAPH東京

装丁鈴木成一デザイン室

装画ササキエイコ

カバー写真岩田和美+鈴木成一デザイン室

朝日新聞出版 / 2015年

文学・評論
『羽衣幻視』 装丁: 西村弘美 書影

羽衣幻視

星野亮

装丁西村弘美

装画THORES柴本

朝日新聞出版 / 2015年

文学・評論
『男爵の密偵 帝都宮内省秘録』 装丁: 世古口敦志+coil 書影

男爵の密偵 帝都宮内省秘録

真堂樹

装丁世古口敦志+coil

装画シライシユウコ

朝日新聞出版 / 2017年

文学・評論
『なぜ、穴を見つけるとのぞきたくなるの? 子どもの質問に学者が本気でこたえてみた。』 装丁: 山田和寛+佐々木英子 書影

なぜ、穴を見つけるとのぞきたくなるの? 子どもの質問に学者が本気でこたえてみた。

石川幹人

装丁山田和寛+佐々木英子

装画遠山怜

朝日新聞出版 / 2021年

絵本・児童書
『李の花は散っても』 装丁: アルビレオ 書影

李の花は散っても

深沢潮

装丁アルビレオ

装画西岡悠妃

朝日新聞出版 / 2023年

文学・評論
『fishy』 装丁: 川名潤 書影

fishy

金原ひとみ

装丁川名潤

カバー写真東信+椎木俊介

朝日新聞出版 / 2020年

文学・評論
『偽恋愛小説家』 装丁: 川谷康久(川谷デザイン) イラストレーター:平沢下戸 書影

偽恋愛小説家

森晶麿

装丁川谷康久(川谷デザイン) イラストレーター:平沢下戸

朝日新聞出版 / 2016年

文学・評論
『坂の途中の家』 装丁: 田中久子 書影

坂の途中の家

角田光代

装丁田中久子

装画最上さちこ

朝日新聞出版 / 2016年

文学・評論
『私の盲端』 装丁: 大島依提亜 書影

私の盲端

朝比奈秋

装丁大島依提亜

装画柿崎えま

朝日新聞出版 / 2022年

文学・評論
『ぼくせん 幕末相撲異聞』 装丁: 大岡喜直 書影

ぼくせん 幕末相撲異聞

木村忠啓

装丁大岡喜直

装画亀川秀樹

朝日新聞出版 / 2017年

文学・評論
『若い読者のためのサブカルチャー論講義録』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

若い読者のためのサブカルチャー論講義録

宇野常寛

装丁鈴木成一デザイン室

朝日新聞出版 / 2018年

社会・政治