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風琴密室
文学・評論

風琴密室

村崎友

廃校に残された幼馴染の死体、ふいに消えた兄——二つの密室をめぐる青春本格ミステリ。「また、人が消えたんだ」という静かな独白が、物語の不穏な気配を予告する。表紙では、青みを帯びた陰影のなかで伏し目がちな少女が大きく描かれ、その上を赤い手書きの線や矢印が走る。背後には窓枠の格子が重なり、閉ざされた室内の気配を呼ぶ。冷ややかな青と血を思わせる赤、繊細な筆致と荒い書き込み——相反する層の重なりが、密室という閉じた空間の緊張をそのまま立ち上げている。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
おと
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『眠りの庭』 装丁: 坂詰佳苗 書影

眠りの庭

装丁坂詰佳苗

装画諏訪敦

KADOKAWA / 2013年

文学・評論
『redjuice画集 REDBOX』 装丁: TATSDESIGN 有馬トモユキ 書影

redjuice画集 REDBOX

装丁TATSDESIGN 有馬トモユキ

KADOKAWA / 2014年

アート・建築・デザイン
『ファミリー・レス』 装丁: 坂詰佳苗 書影

ファミリー・レス

奥田亜希子

装丁坂詰佳苗

装画網中いづる

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『口入れ屋おふく 昨日みた夢』 装丁: 坂詰佳苗 書影

口入れ屋おふく 昨日みた夢

宇江佐真理

装丁坂詰佳苗

装画瀬知エリカ

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『あるがままに自閉症です』 装丁: albireo 書影

あるがままに自閉症です

東田直樹

装丁albireo

装画コバヤシヨシノリ

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『魔女たちは眠りを守る』 装丁: 岡本歌織 書影

魔女たちは眠りを守る

村山早紀

装丁岡本歌織

装画まめふく

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『吉野北高校図書委員会』 装丁: 川名潤 書影

吉野北高校図書委員会

装丁川名潤

装画今日マチ子

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『さいごの毛布』 装丁: 坂詰佳苗 書影

さいごの毛布

近藤史恵

装丁坂詰佳苗

装画木内達朗

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『彩雲国秘抄 骸骨を乞う(下)』 装丁: 西村弘美 書影

彩雲国秘抄 骸骨を乞う(下)

雪乃紗衣

装丁西村弘美

装画由羅カイリ

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『ベイカー街の女たち ミセス・ハドスンとメアリー・ワトスンの事件簿1』 装丁: 西村弘美 書影

ベイカー街の女たち ミセス・ハドスンとメアリー・ワトスンの事件簿1

Birkby、Michelle、駒月、雅子

装丁西村弘美

装画いとうあつき

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『ブックマートの金狼』 装丁: アフターグロウ 書影

ブックマートの金狼

装丁アフターグロウ

装画片岡人生+近藤一馬

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『黒猫王子の喫茶店 猫も歩けば誘拐される』 装丁: 須田杏菜 書影

黒猫王子の喫茶店 猫も歩けば誘拐される

高橋由太

装丁須田杏菜

装画げみ

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『ズボン船長さんの話』 装丁: 鈴木久美 書影

ズボン船長さんの話

装丁鈴木久美

装画100%ORANGE

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『白球ガールズ』 装丁: 坂詰佳苗 書影

白球ガールズ

装丁坂詰佳苗

装画曽根愛

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『ぼんくら陰陽師の鬼嫁』 装丁: 岡本歌織 書影

ぼんくら陰陽師の鬼嫁

秋田みやび

装丁岡本歌織

装画しのとうこ

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『小説家と夜の境界』 装丁: 坂詰佳苗 書影

小説家と夜の境界

山白朝子

装丁坂詰佳苗

装画都築まゆ美

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『犯罪共鳴 壊兎(2)』 装丁: 渡邊宏一 書影

犯罪共鳴 壊兎(2)

北山大詩

装丁渡邊宏一

装画清原紘

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『孤狼の血』 装丁: 坂詰佳苗 書影

孤狼の血

柚月裕子

装丁坂詰佳苗

装画曄田依子

KADOKAWA / 2015年

文学・評論