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望み
文学・評論

望み

雫井脩介

息子が事件に巻き込まれたかもしれない——加害者か、被害者か。揺れる家族の願いと罪の輪郭を描く長編小説。淡い飴色の地に、輪郭のぼやけた数人の人影がにじむように立ち、足元には濡れた床のような反射が長く伸びる。中央には筆致を残した白の毛筆体で大きく題字が置かれ、左には控えめな明朝で著者名が添えられる。ピントを外したような像と滲む赤いネクタイの一点が、誰の像を信じるべきかという物語の宙吊りをそのまま視覚に変換している。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2016
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
高柳雅人角川書店装丁室
Amazonで見る情報の訂正を提案
『なれのはて』 装丁: 高柳雅人 書影

なれのはて

加藤シゲアキ

装丁高柳雅人

講談社 / 2023年

文学・評論
『梟の胎動』 装丁: 高柳雅人 書影

梟の胎動

福田、和代(1967-)

装丁高柳雅人

装画雪下まゆ

光文社 / 2023年

人文・思想
『息をつめて』 装丁: 高柳雅人 書影

息をつめて

桂望実

装丁高柳雅人

装画Jiwoon Pak

光文社 / 2022年

文学・評論
『失楽園のイヴ』 装丁: 高柳雅人 書影

失楽園のイヴ

藤本ひとみ

装丁高柳雅人

装画草野碧

講談社 / 2022年

文学・評論
『夜半獣』 装丁: 高柳雅人 書影

夜半獣

花村万月

装丁高柳雅人

装画高松和樹

徳間書店 / 2021年

文学・評論
『レジデンス』 装丁: 大原由衣 書影

レジデンス

小野寺史宜

装丁大原由衣

装画tounami

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『殺戮の天使 UNTIL DEATH DO THEM PART』 装丁: 名和田耕平デザイン事務所 書影

殺戮の天使 UNTIL DEATH DO THEM PART

真田、まこと、木爾、チレン

装丁名和田耕平デザイン事務所

装画negiyan

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『名前のない星の物語』 装丁: 和田悠里 書影

名前のない星の物語

藍沢季

装丁和田悠里

装画玉川しぇんな

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『失われた岬』 装丁: 高柳雅人 書影

失われた岬

篠田節子

装丁高柳雅人

装画吉實恵

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『還らざる聖域』 装丁: 高柳雅人 書影

還らざる聖域

樋口明雄

装丁高柳雅人

装画高田裕子

角川春樹事務所 / 2021年

文学・評論
『匣の人』 装丁: 高柳雅人 書影

匣の人

松嶋智左

装丁高柳雅人

装画草野碧

光文社 / 2021年

文学・評論
『悪の芽』 装丁: 高柳雅人 書影

悪の芽

貫井徳郎

装丁高柳雅人

装画益村千鶴

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『ヒポクラテスの試練』 装丁: 高柳雅人 書影

ヒポクラテスの試練

中山七里

装丁高柳雅人

装画遠藤拓人

祥伝社 / 2020年

文学・評論
『EYES 廃物件捜査班』 装丁: 高柳雅人 書影

EYES 廃物件捜査班

柿本みづほ

装丁高柳雅人

装画SRBGENk

角川春樹事務所 / 2020年

文学・評論
『愛するいのち、いらないいのち』 装丁: 高柳雅人 書影

愛するいのち、いらないいのち

富士本由紀

装丁高柳雅人

装画西川真以子

光文社 / 2020年

文学・評論
『自由は死せず』 装丁: 高柳雅人 書影

自由は死せず

門井慶喜

装丁高柳雅人

装画藤原徹司

双葉社 / 2019年

文学・評論
『きみといたい、朽ち果てるまで 絶望の街イタギリにて』 装丁: 百足屋ユウコ 書影

きみといたい、朽ち果てるまで 絶望の街イタギリにて

坊木椎哉

装丁百足屋ユウコ

装画shimano

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『転生』 装丁: 西村弘美 書影

転生

鏑木蓮

装丁西村弘美

装画中島梨絵

KADOKAWA / 2015年

文学・評論