一覧に戻る
百合中毒
文学・評論

百合中毒

井上荒野

二十五年ぶりに戻ってきた父親をめぐり、家族と恋愛の境界が揺らいでいく長編小説。表紙はくすんだグレー地に、ユリやフリージアを思わせる花々の細密な植物画が立ち上がり、白抜きの明朝でタイトル「百合中毒」が縦に大きく置かれる。下半分には薄紫の帯が重なり、紙の硬質さと花の色香が拮抗している。可憐な意匠の奥に毒を潜ませる構図が、関係の甘さと危うさを同時に予感させる。

About

出版社
集英社
出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『少女は卒業しない』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

少女は卒業しない

朝井リョウ

装丁鈴木成一デザイン室

カバー写真小野啓

集英社 / 2015年

文学・評論
『2.43 清陰高校男子バレー部 春高編 1』 装丁: 鈴木久美 書影

2.43 清陰高校男子バレー部 春高編 1

壁井ユカコ

装丁鈴木久美

装画山川あいじ

集英社 / 2021年

文学・評論
『お迎えに上がりました。 国土交通省国土政策局幽冥推進課3』 装丁: 西野史奈 書影

お迎えに上がりました。 国土交通省国土政策局幽冥推進課3

竹林七草

装丁西野史奈

装画雛川まつり

集英社 / 2018年

文学・評論
『結婚』 装丁: アルビレオ 書影

結婚

橋本治

装丁アルビレオ

装画川口伊代

集英社 / 2014年

文学・評論
『人生がそんなにも美しいのなら 荻原浩漫画作品集』 装丁: アルビレオ 書影

人生がそんなにも美しいのなら 荻原浩漫画作品集

荻原浩

装丁アルビレオ

装画荻原浩

集英社 / 2020年

コミック・ラノベ・BL
『少年のアビス 2』 装丁: コードデザインスタジオ 書影

少年のアビス 2

峰浪りょう

装丁コードデザインスタジオ

集英社 / 2020年

コミック・ラノベ・BL
『建築学科のけしからん先生、天明屋空将の事件簿』 装丁: 楠目智宏+池田悠 書影

建築学科のけしからん先生、天明屋空将の事件簿

せひらあやみ

装丁楠目智宏+池田悠

装画けーしん

集英社 / 2016年

文学・評論
『あやかしリストランテ 奇妙な客人のためのアラカルト』 装丁: 竹内亮輔+crazy force 書影

あやかしリストランテ 奇妙な客人のためのアラカルト

王谷晶

装丁竹内亮輔+crazy force

装画うにこ

集英社 / 2015年

文学・評論
『難問の多い料理店』 装丁: 川谷康久 書影

難問の多い料理店

結城真一郎

装丁川谷康久

装画ハチナナ

集英社 / 2024年

文学・評論
『君が異端だった頃』 書影

君が異端だった頃

島田雅彦

集英社 / 2022年

文学・評論
『貴族探偵』 装丁: 成見紀子 書影

貴族探偵

装丁成見紀子

装画森美夏

集英社 / 2013年

文学・評論
『思い出は満たされないまま』 装丁: 谷口博俊 書影

思い出は満たされないまま

装丁谷口博俊

装画小林万希子

集英社 / 2015年

文学・評論
『お迎えに上がりました。 国土交通省国土政策局幽冥推進課』 装丁: 西野史奈 書影

お迎えに上がりました。 国土交通省国土政策局幽冥推進課

竹林七草

装丁西野史奈

装画雛川まつり

集英社 / 2017年

文学・評論
『平成犬バカ編集部』 装丁: 山影麻奈 書影

平成犬バカ編集部

片野ゆか

装丁山影麻奈

装画山田優子

集英社 / 2018年

ノンフィクション
『蝦夷太平記 十三の海鳴り』 装丁: 高橋健二 書影

蝦夷太平記 十三の海鳴り

安部竜太郎

装丁高橋健二

装画宇野信哉

集英社 / 2019年

文学・評論
『チンギス紀 十四 萬里』 装丁: 鈴木久美 書影

チンギス紀 十四 萬里

北方謙三

装丁鈴木久美

装画寺田克也

集英社 / 2022年

文学・評論
『2.43 清陰高校男子バレー部 代表決定戦編 1』 装丁: 鈴木久美 書影

2.43 清陰高校男子バレー部 代表決定戦編 1

壁井ユカコ

装丁鈴木久美

装画山川あいじ

集英社 / 2017年

文学・評論
『続きと始まり』 装丁: 名久井直子 書影

続きと始まり

柴崎友香

装丁名久井直子

装画Tatiane Freitas

集英社 / 2023年

文学・評論