一覧に戻る
白夜の爺スナイパー
文学・評論

白夜の爺スナイパー

MillerDerekB.加藤洋子

ノルウェーに住む朝鮮戦争帰りの老人が、隣家の少年を連れて逃避行に出る——記憶と暴力、世代を越えた庇護を描く長編サスペンス。黒地に手書き風の英字タイトルが躍り、上方に置かれた大人と子どもの小さなシルエットから、星々をちりばめた青い"影"が下方へ長く伸びる。白夜の薄明かりを夜空に裏返したような、銀河めいた一筋。老人の来し方と少年のこれからが、その光の帯のなかで静かに重なっていく。

About

出版社
集英社
出版年
2016
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『ずっとそこにいるつもり?』 装丁: 高橋健二 書影

ずっとそこにいるつもり?

古矢永塔子

装丁高橋健二

装画春日井さゆり

集英社 / 2023年

文学・評論
『いい子のあくび』 装丁: 高橋健二 書影

いい子のあくび

高瀬隼子

装丁高橋健二

装画WAKICO

集英社 / 2023年

文学・評論
『明智小五郎事件簿 戦後編 IV』 装丁: 高橋健二 書影

明智小五郎事件簿 戦後編 IV

江戸川乱歩

装丁高橋健二

装画水沢そら

集英社 / 2022年

文学・評論
『空をこえて七星のかなた』 装丁: 高橋健二 書影

空をこえて七星のかなた

加納朋子

装丁高橋健二

装画坂月さかな

集英社 / 2022年

文学・評論
『乳頭温泉から消えた女』 装丁: 高橋健二 書影

乳頭温泉から消えた女

山本巧次

装丁高橋健二

装画岡野賢介

集英社 / 2022年

文学・評論
『アクティベイター』 装丁: 川名潤 書影

アクティベイター

冲方丁

装丁川名潤

集英社 / 2021年

文学・評論
『ニコニコ時給800円』 装丁: 名久井直子 書影

ニコニコ時給800円

海猫沢めろん

装丁名久井直子

装画クリハラタカシ

集英社 / 2014年

文学・評論
『人形たちの白昼夢』 装丁: 柳川貴代 書影

人形たちの白昼夢

千早茜

装丁柳川貴代

集英社 / 2020年

文学・評論
『明智小五郎事件簿 戦後編 III』 装丁: 高橋健二 書影

明智小五郎事件簿 戦後編 III

江戸川乱歩

装丁高橋健二

装画水沢そら

集英社 / 2022年

文学・評論
『明智小五郎事件簿 戦後編 II 「化人幻戯」「月と手袋」』 装丁: 高橋健二 書影

明智小五郎事件簿 戦後編 II 「化人幻戯」「月と手袋」

江戸川乱歩

装丁高橋健二

装画水沢そら

集英社 / 2022年

文学・評論
『明智小五郎事件簿 戦後編 I 「青銅の魔人」「虎の牙」「兇器」』 装丁: 高橋健二 書影

明智小五郎事件簿 戦後編 I 「青銅の魔人」「虎の牙」「兇器」

江戸川乱歩

装丁高橋健二

装画水沢そら

集英社 / 2021年

文学・評論
『短編ホテル』 装丁: 高橋健二 書影

短編ホテル

集英社

装丁高橋健二

装画草野碧

集英社 / 2021年

文学・評論
『殺人カルテ』 装丁: 高橋健二 書影

殺人カルテ

大石圭

装丁高橋健二

装画清原紘

光文社 / 2021年

文学・評論
『七月七日のペトリコール』 装丁: 高橋健二 書影

七月七日のペトリコール

持地佑季子

装丁高橋健二

カバー写真rikusan

集英社 / 2021年

文学・評論
『水たまりで息をする』 装丁: 高橋健二 書影

水たまりで息をする

高瀬隼子

装丁高橋健二

カバー写真コムラマイ

集英社 / 2021年

文学・評論
『金の角持つ子どもたち』 装丁: 高橋健二 書影

金の角持つ子どもたち

藤岡陽子

装丁高橋健二

装画合田里美

集英社 / 2021年

文学・評論
『ばけもの好む中将 伍 冬の牡丹燈籠』 装丁: 百足屋ユウコ 書影

ばけもの好む中将 伍 冬の牡丹燈籠

瀬川貴次

装丁百足屋ユウコ

装画シライシユウコ

集英社 / 2016年

文学・評論
『室町繚乱 義満と世阿弥と吉野の姫君』 装丁: 高柳雅人 書影

室町繚乱 義満と世阿弥と吉野の姫君

阿部暁子

装丁高柳雅人

装画たえ

集英社 / 2018年

文学・評論