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星を賣る店
アート・建築・デザイン

星を賣る店

クラフト・エヴィング商會による、架空の品々を陳列する「おかしな展覧会」の図録的な一冊。星を商品として売る店、という詩的な設定のもと、丁寧に作り込まれた物品とその解説が連なる、虚構と工芸が手を取り合うような書物である。カバー上半分には濃紺の夜空を思わせる方形が置かれ、整然と並ぶ小さな黄色い星々の格子が静かな商品棚のように広がる。下半分の余白には明朝体の縦組みで書名がゆったりと配され、「を」だけが朱色で抜かれて呼吸を作る。紺と朱、空と紙、そのコントラストが店のショーケースを覗き込むような奥行きを与えている。

About

出版社
平凡社
出版年
2014
判型
四六判 / A5判 サイズ

Credits

情報の訂正を提案
『40歳だけど大人になりたい』 装丁: アルビレオ 書影

40歳だけど大人になりたい

王谷晶

装丁アルビレオ

装画Clementine de Chabaneix

平凡社 / 2023年

文学・評論
『松田道雄 子どものものさし』 装丁: 重実生哉 書影

松田道雄 子どものものさし

松田道雄

装丁重実生哉

平凡社 / 2021年

文学・評論
『「差別はいけない」とみんないうけれど。』 装丁: 古屋郁美 書影

「差別はいけない」とみんないうけれど。

綿野恵太

装丁古屋郁美

平凡社 / 2019年

社会・政治
『オカザキ・ジャーナル』 装丁: 祖父江慎+鯉沼恵一 書影

オカザキ・ジャーナル

装丁祖父江慎+鯉沼恵一

平凡社 / 2015年

文学・評論
『HOUSE VISION 2013 TOKYO EXHIBITION』 装丁: 原研哉+日本デザインセンター原デザイン研究所 書影

HOUSE VISION 2013 TOKYO EXHIBITION

原研哉

装丁原研哉+日本デザインセンター原デザイン研究所

平凡社 / 2013年

アート・建築・デザイン
『東京日記5 赤いゾンビ、青いゾンビ。』 装丁: 祖父江慎+鯉沼恵一 書影

東京日記5 赤いゾンビ、青いゾンビ。

川上弘美

装丁祖父江慎+鯉沼恵一

平凡社 / 2017年

文学・評論
『探さないでください』 装丁: 川名潤 書影

探さないでください

中川学

装丁川名潤

平凡社 / 2016年

コミック・ラノベ・BL
『たまたま生まれてフィメール』 装丁: 岡本歌織 書影

たまたま生まれてフィメール

小川たまか

装丁岡本歌織

装画浜野令子

平凡社 / 2023年

文学・評論
『ソウルフード探訪:東京で見つけた異国の味』 装丁: 鈴木千佳子 書影

ソウルフード探訪:東京で見つけた異国の味

中川明紀

装丁鈴木千佳子

装画得地直美

平凡社 / 2018年

文学・評論
『空から森が降ってくる』 装丁: クラフト+エヴィング商會+吉田篤弘 書影

空から森が降ってくる

小手鞠るい

装丁クラフト+エヴィング商會+吉田篤弘

平凡社 / 2019年

文学・評論
『ぼくの道具』 装画: 竹田嘉文 書影

ぼくの道具

石川直樹

装画竹田嘉文

平凡社 / 2016年

趣味・実用
『稲垣足穂 飛行機の黄昏』 装丁: 重実生哉 書影

稲垣足穂 飛行機の黄昏

稲垣足穂

装丁重実生哉

平凡社 / 2016年

文学・評論
『とあるひととき: 作家の朝、夕暮れ、午後十一時』 装丁: アルビレオ 書影

とあるひととき: 作家の朝、夕暮れ、午後十一時

花王株式会社

装丁アルビレオ

装画坂内拓

平凡社 / 2022年

文学・評論
『フジモトマサルの仕事』 装丁: 名久井直子 書影

フジモトマサルの仕事

フジモトマサル、平凡社

装丁名久井直子

平凡社 / 2020年

アート・建築・デザイン
『ひとりで食べたい: わたしの自由のための小さな冒険』 装丁: 三木俊一 書影

ひとりで食べたい: わたしの自由のための小さな冒険

野村麻里

装丁三木俊一

装画Little Thunder

平凡社 / 2023年

文学・評論
『挑発する写真史』 装丁: 大原大次郎+宮添浩司 書影

挑発する写真史

金村修、タカザワケンジ

装丁大原大次郎+宮添浩司

平凡社 / 2017年

アート・建築・デザイン
『翻訳に生きて死んで: 日本文学翻訳家の波乱万丈ライフ』 装丁: 鳴田小夜子 書影

翻訳に生きて死んで: 日本文学翻訳家の波乱万丈ライフ

クォンナミ、藤田、麗子、ライター

装丁鳴田小夜子

装画花松あゆみ

平凡社 / 2024年

文学・評論
『三匹の犬と眠る夜』 装丁: 佐々木暁 書影

三匹の犬と眠る夜

落合恵子

装丁佐々木暁

装画塩川いづみ

平凡社 / 2015年

文学・評論