一覧に戻る
燃えるスカートの少女
文学・評論

燃えるスカートの少女

アメリカ現代文学を代表する作家による短篇集の邦訳。日常のすぐ隣で起こる小さな異変を、湿度のある筆致で描き出す16篇が収められている。深い黒を背景に、白い線で描かれた長い髪の少女が、にじむ赤の塊にそっと寄り添う構図。水彩のような滲みと細い線画の対比、白いドレスの抜けが、黒地のなかで静かに浮かび上がる。タイトル文字の白と、英題に重なる淡いピンクが、燃えるものと寄り添う者の距離をそのまま装丁に置き換えている。

About

出版年
2007
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
山田緑
情報の訂正を提案
『君の××を消してあげるよ』 装丁: 大路浩実 書影

君の××を消してあげるよ

悠木シュン

装丁大路浩実

装画げみ

双葉社 / 2019年

文学・評論
『背中、押してやろうか?』 装丁: 大路浩実 書影

背中、押してやろうか?

悠木シュン

装丁大路浩実

装画げみ

双葉社 / 2017年

文学・評論
『鍵の掛かった男』 装丁: 大路浩実 書影

鍵の掛かった男

有栖川有栖

装丁大路浩実

装画大路浩実

幻冬舎 / 2015年

文学・評論
『つぶやきのクリーム The cream of the notes』 装丁: 大路浩実 書影

つぶやきのクリーム The cream of the notes

装丁大路浩実

装画Nao

講談社 / 2012年

文学・評論
『BANG! BANG! BANG!』 装丁: 大路浩実 書影

BANG! BANG! BANG!

朝比奈あすか

装丁大路浩実

装画伊藤彰剛

講談社 / 2011年

文学・評論
『チームIII』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

チームIII

堂場瞬一

装丁坂野公一+吉田友美

装画槇えびし

実業之日本社 / 2020年

文学・評論
『謎好き乙女と明かされる真実』 装丁: 川谷康久 書影

謎好き乙女と明かされる真実

瀬川コウ

装丁川谷康久

装画赤坂アカ

新潮社 / 2016年

文学・評論
『神の値段』 装丁: 高柳雅人 書影

神の値段

一色さゆり

装丁高柳雅人

装画丹地陽子

宝島社 / 2016年

文学・評論
『八幡宮のかまいたち』 装丁: bookwall 書影

八幡宮のかまいたち

永山涼太

装丁bookwall

装画alma

ポプラ社 / 2018年

文学・評論
『ブータン、世界でいちばん幸せな女の子』 装丁: 野中深雪 書影

ブータン、世界でいちばん幸せな女の子

阿川佐和子

装丁野中深雪

装画ながしまひろみ

文藝春秋 / 2022年

文学・評論
『放課後スプリング・トレイン』 装丁: 大野リサ 書影

放課後スプリング・トレイン

吉野泉

装丁大野リサ

装画loundraw

東京創元社 / 2016年

文学・評論
『旅のスケッチ: トーベ・ヤンソン初期短篇集』 装丁: 祖父江慎+福島よし恵 書影

旅のスケッチ: トーベ・ヤンソン初期短篇集

装丁祖父江慎+福島よし恵

筑摩書房 / 2014年

文学・評論
『御伽の国のみくる』 装丁: 野条友史 書影

御伽の国のみくる

モモコグミカンパニー

装丁野条友史

装画有村佳奈

河出書房新社 / 2022年

文学・評論
『あのこは美人』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

あのこは美人

Cha、Frances、北田、絵里子

装丁早川書房デザイン室

装画深川優

早川書房 / 2022年

文学・評論
『ニケを殺す』 装丁: 坂野公一 書影

ニケを殺す

植田文博

装丁坂野公一

装画たけもとあかる

講談社 / 2023年

文学・評論
『五郎丸の生涯』 装丁: 岡孝治 書影

五郎丸の生涯

三浦明博

装丁岡孝治

装画木内達朗

講談社 / 2020年

文学・評論
『夜見師』 装丁: 須田杏菜 書影

夜見師

中村ふみ

装丁須田杏菜

装画北沢きょう

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『ヘッテルとフエーテルのみにくいアサヒるの子』 装丁: 川名潤 書影

ヘッテルとフエーテルのみにくいアサヒるの子

マネー・ヘッタ・チャン

装丁川名潤

装画カワナカユカリ

幻冬舎 / 2014年

文学・評論