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あわのまにまに
文学・評論

あわのまにまに

吉川トリコ

2029年から1979年へと時を遡り、ある家族に眠る秘密の在処を辿る逆クロニクル・サスペンス。誰かと共にあり続けるために重ねられた選択の重みが、世代を越えて問い直されてゆく。漆黒の地に、男女らしき二人を収めた小さな額が二度並び、ゆるやかな曲線が両者の間を縫う。タイトルは柔らかな筆致の白で置かれ、背後に淡い水色の影がかすかに揺れる。反復される像と、消え入りそうな書名が、泡のように立ち現れては消える記憶の手触りそのものを差し出している。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2023
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
川名潤prigraphics
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『なみまの わるい食べもの』 装丁: 川名潤 書影

なみまの わるい食べもの

千早茜

装丁川名潤

装画北澤平祐

ホーム社 / 2025年

文学・評論
『帰れない探偵』 装丁: 川名潤 書影

帰れない探偵

柴崎友香

装丁川名潤

装画出口瀬々

講談社 / 2025年

文学・評論
『その音は泡の音』 装丁: 川名潤 書影

その音は泡の音

平沢逸

装丁川名潤

カバー写真竹之内祐幸

講談社 / 2024年

文学・評論
『しつこく わるい食べもの』 装丁: 川名潤 書影

しつこく わるい食べもの

千早茜

装丁川名潤

装画北澤平祐

集英社 / 2024年

文学・評論
『東北モノローグ』 装丁: 川名潤 書影

東北モノローグ

いとうせいこう

装丁川名潤

河出書房新社 / 2024年

文学・評論
『神さま、お願い』 装丁: 坂詰佳苗 書影

神さま、お願い

花房観音

装丁坂詰佳苗

装画D[diː]

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『六法推理』 装丁: 大原由衣 書影

六法推理

五十嵐律人

装丁大原由衣

装画秋赤音

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『新訳 アテネのタイモン』 書影

新訳 アテネのタイモン

ShakespeareWilliam、河合祥一郎

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『わたしは孤独な星のように』 装丁: 川名潤 書影

わたしは孤独な星のように

池澤春菜

装丁川名潤

早川書房 / 2024年

文学・評論
『国歌を作った男』 装丁: 川名潤 書影

国歌を作った男

宮内悠介

装丁川名潤

講談社 / 2024年

文学・評論
『みどりいせき』 装丁: 川名潤 書影

みどりいせき

大田ステファニー歓人

装丁川名潤

装画chlumi

集英社 / 2024年

文学・評論
『インディーゲーム中毒者の幸福な孤独』 装丁: 川名潤 書影

インディーゲーム中毒者の幸福な孤独

ソーシキ博士

装丁川名潤

装画我喜屋位瑳務

集英社 / 2023年

文学・評論
『赦しへの四つの道』 装丁: 川名潤 書影

赦しへの四つの道

LeGuinUrsulaK.、小尾芙佐

装丁川名潤

装画丹地陽子

早川書房 / 2023年

文学・評論
『書架の探偵、貸出中』 装丁: 川名潤 書影

書架の探偵、貸出中

WolfeGene、大谷真弓

装丁川名潤

装画青井秋

早川書房 / 2023年

文学・評論
『メアリ・ジキルと囚われのシャーロック・ホームズ』 装丁: 川名潤 書影

メアリ・ジキルと囚われのシャーロック・ホームズ

GossTheodora

装丁川名潤

装画シライシユウコ

早川書房 / 2023年

文学・評論
『奏で手のヌフレツン』 装丁: 川名潤 書影

奏で手のヌフレツン

酉島伝法

装丁川名潤

河出書房新社 / 2023年

文学・評論
『社畜の品格』 装丁: 川名潤 書影

社畜の品格

古木和真

装丁川名潤

装画alma

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『まこという名の不思議顔の猫 まこづくしの総集編』 装丁: 大島依提亜 書影

まこという名の不思議顔の猫 まこづくしの総集編

前田敬子、岡優太郎

装丁大島依提亜

KADOKAWA / 2013年

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