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いつか月夜
文学・評論

いつか月夜

寺地はるな

夜の街角に居合わせる人々を描いた一冊。橋の向こうへ歩み去る後ろ姿、信号の手前で立ち止まる影、それぞれが別の時間を生きながら同じ夜に重なっている。表紙は深い藍を基調に、街灯の白と衣服の淡い藤色だけがそっと浮かぶ構図。街路樹や歩道の細密な描線が夜気の静けさを伝え、手書き文字のタイトルが画面に呼吸を与える。月夜という言葉が示す、見上げる前のささやかな気配が青の濃淡に沁みている。

About

出版年
2024
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『初午いなり 木挽町芝居茶屋事件帖』 装丁: アルビレオ 書影

初午いなり 木挽町芝居茶屋事件帖

篠綾子

装丁アルビレオ

装画立原圭子

角川春樹事務所 / 2022年

文学・評論
『フェルメールの街』 装丁: 藤田知子 書影

フェルメールの街

装丁藤田知子

装画牧野千穂

角川春樹事務所 / 2018年

文学・評論
『店長がバカすぎて』 装丁: 名久井直子 書影

店長がバカすぎて

早見和真

装丁名久井直子

装画田中海帆

角川春樹事務所 / 2019年

文学・評論
『幕末 まらそん侍』 装丁: 五十嵐徹 書影

幕末 まらそん侍

土橋章宏

装丁五十嵐徹

装画松本孝志

角川春樹事務所 / 2014年

文学・評論
『サファイア』 装丁: 中島英樹 書影

サファイア

湊かなえ

装丁中島英樹

装画清川あさみ

カバー写真宮原夢画

角川春樹事務所 / 2015年

文学・評論
『パンとスープとネコ日和』 装丁: 藤田知子 書影

パンとスープとネコ日和

群ようこ

装丁藤田知子

装画樋口たつの

角川春樹事務所 / 2013年

文学・評論
『そこにはいない男たちについて』 装丁: 大久保伸子 書影

そこにはいない男たちについて

井上荒野

装丁大久保伸子

装画西山寛紀

角川春樹事務所 / 2022年

文学・評論
『わたしの本の空白は』 装丁: 藤田知子 書影

わたしの本の空白は

近藤史恵

装丁藤田知子

装画北澤平祐

角川春樹事務所 / 2021年

文学・評論
『三鷹台おでん屋心霊相談所』 装丁: 楪葉デザイン 書影

三鷹台おでん屋心霊相談所

木間のどか

装丁楪葉デザイン

装画丹地陽子

角川春樹事務所 / 2020年

文学・評論
『覇道の槍』 装丁: 遠藤拓人 書影

覇道の槍

天野純希

装丁遠藤拓人

装画遠藤拓人

角川春樹事務所 / 2016年

文学・評論
『チームFについて』 装丁: 川谷康久 書影

チームFについて

装丁川谷康久

装画はしゃ

角川春樹事務所 / 2017年

文学・評論
『パスファインダー・カイト』 装丁: 五十嵐徹 書影

パスファインダー・カイト

斉藤詠一

装丁五十嵐徹

装画丹地陽子

角川春樹事務所 / 2023年

文学・評論
『トラットリア・ラファーノ』 装丁: 鈴木久美 書影

トラットリア・ラファーノ

上田早夕里

装丁鈴木久美

装画西山寛紀

角川春樹事務所 / 2017年

文学・評論
『たかが猫、されどネコ』 装丁: 西村真紀子 書影

たかが猫、されどネコ

群ようこ

装丁西村真紀子

装画樋口モエ

角川春樹事務所 / 2019年

文学・評論
『にほんの詩集 吉野弘詩集』 装丁: 鈴木久美 書影

にほんの詩集 吉野弘詩集

吉野弘

装丁鈴木久美

装画西淑

角川春樹事務所 / 2022年

文学・評論
『父子ゆえ 摺師安次郎人情暦』 装丁: アルビレオ 書影

父子ゆえ 摺師安次郎人情暦

梶よう子

装丁アルビレオ

装画高杉千明

角川春樹事務所 / 2018年

文学・評論
『くら姫 出直し神社たね銭貸し』 装丁: アルビレオ 書影

くら姫 出直し神社たね銭貸し

櫻部由美子

装丁アルビレオ

装画めばち

角川春樹事務所 / 2021年

文学・評論
『しあわせ大根 一膳めし屋丸九(五)』 装丁: アルビレオ 書影

しあわせ大根 一膳めし屋丸九(五)

中島久枝

装丁アルビレオ

装画合田里美

角川春樹事務所 / 2021年

文学・評論