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月に吠えらんねえ(1)
コミック・ラノベ・BL

月に吠えらんねえ(1)

清家雪子

大正・昭和の詩人たちが「キャラクター」として息づく、近代詩をめぐる異色の文芸コミック。萩原朔太郎の詩集に由来するタイトルが示すように、詩の言葉そのものが物語の骨格となっている。深い藍と青緑に沈んだ背景には縦書きの詩句が雨のように流れ落ち、その手前に黒い和装の人物が物憂げに佇む。足元には白い小花が群れ咲き、湿った叙情と幽けさを同時に湛えた色面構成。タイトル文字は手書き風の毛筆で大きく右に置かれ、巻数は囲み数字で静かに添えられる。詩と人物が混じり合う水底のような一枚。

About

出版社
講談社
出版年
2014

Credits

装丁
芥陽子
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『人間じゃない 完全版』 装丁: 坂野公一 書影

人間じゃない 完全版

綾辻行人

装丁坂野公一

装画遠田志帆

講談社 / 2022年

文学・評論
『星屑すぴりっと』 装丁: 長﨑綾 書影

星屑すぴりっと

林けんじろう

装丁長﨑綾

装画いとうあつき

講談社 / 2022年

文学・評論
『鏡面堂の殺人 ~Theory of Relativity~』 装丁: 坂野公一 書影

鏡面堂の殺人 ~Theory of Relativity~

周木律

装丁坂野公一

装画日田慶治

講談社 / 2018年

文学・評論
『鳥がぼくらは祈り、』 装丁: 川名潤 書影

鳥がぼくらは祈り、

島口大樹

装丁川名潤

カバー写真馬込将充

講談社 / 2021年

文学・評論
『珠玉の短編』 装丁: 大島依提亜 書影

珠玉の短編

山田詠美

装丁大島依提亜

カバー写真奥山由之

講談社 / 2016年

文学・評論
『木島日記 もどき開口(上)』 装丁: 円と球 書影

木島日記 もどき開口(上)

大塚英志

装丁円と球

装画森美夏

講談社 / 2023年

文学・評論
『新古事記』 装丁: 六月 書影

新古事記

村田喜代子

装丁六月

装画萩結

講談社 / 2023年

文学・評論
『時空犯』 装丁: 川名潤 書影

時空犯

潮谷験

装丁川名潤

装画jyari

講談社 / 2021年

文学・評論
『どの口が愛を語るんだ』 装丁: 池田進吾 書影

どの口が愛を語るんだ

東山彰良

装丁池田進吾

装画大竹彩子

講談社 / 2021年

文学・評論
『むこう岸』 装丁: 坂川朱音 書影

むこう岸

安田夏菜

装丁坂川朱音

装画西川真以子

講談社 / 2018年

絵本・児童書
『タイムカプセル』 装丁: 泉沢光雄 書影

タイムカプセル

折原一

装丁泉沢光雄

装画大川心平

講談社 / 2012年

文学・評論
『大きな鳥にさらわれないよう』 装丁: 名久井直子 書影

大きな鳥にさらわれないよう

川上弘美

装丁名久井直子

装画nakaban

講談社 / 2019年

文学・評論
『赤レンガの御庭番』 装丁: 大岡喜直 書影

赤レンガの御庭番

三木笙子

装丁大岡喜直

装画須田彩加

講談社 / 2019年

文学・評論
『超高速! 参勤交代』 装丁: 谷口博俊 書影

超高速! 参勤交代

装丁谷口博俊

装画ホセ+フランキー

講談社 / 2015年

文学・評論
『法月綸太郎の消息』 装丁: 坂野公一 書影

法月綸太郎の消息

法月綸太郎

装丁坂野公一

装画yoco

講談社 / 2019年

文学・評論
『チマチマ記』 装丁: 田中久子 書影

チマチマ記

長野まゆみ

装丁田中久子

装画野田あい

講談社 / 2012年

文学・評論
『美しい顔』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

美しい顔

北条裕子

装丁鈴木成一デザイン室

装画藤井俊治

講談社 / 2019年

文学・評論
『我々の恋愛』 装丁: 川名潤 書影

我々の恋愛

いとうせいこう

装丁川名潤

装画原けい

講談社 / 2016年

文学・評論