一覧に戻る
大変、申し訳ありませんでした
文学・評論

大変、申し訳ありませんでした

保坂祐希

不祥事を起こした企業や有名人に代わって謝罪のプロが奔走する、お仕事小説。記者会見やSNS炎上といった現代的な場面を舞台に、頭を下げる側の論理と感情が交錯する。カバーは白地に、青いスーツ姿の人物が深々と腰を折り、長い黒髪が垂れ落ちる線画のイラストを中央へ。タイトルは右上に黒の明朝で縦組み、左上にも続けて配し、余白の広さが緊張をやわらげる。鮮やかな黄色の帯が「謝罪人生」の太字を抱え、白×青の静けさに笑いの予兆を差し込む。深い礼の姿勢そのものが、本書のユーモアと痛みを同時に語っている。

About

出版社
講談社
出版年
2021
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『サヨナラは言わない』 装丁: 岡本歌織 書影

サヨナラは言わない

CarmonaAntonio、加藤かおり

装丁岡本歌織

装画北澤平祐

小学館 / 2025年

文学・評論
『灯』 装丁: 岡本歌織 書影

乾ルカ

装丁岡本歌織

装画サイトウユウスケ

中央公論新社 / 2024年

文学・評論
『明けないで夜』 装丁: 岡本歌織 書影

明けないで夜

装丁岡本歌織

装画原倫子

マガジンハウス / 2024年

文学・評論
『竜の医師団2』 装丁: 岡本歌織 書影

竜の医師団2

庵野ゆき

装丁岡本歌織

装画岩本ゼロゴ

東京創元社 / 2024年

文学・評論
『竜の医師団1』 装丁: 岡本歌織 書影

竜の医師団1

庵野ゆき

装丁岡本歌織

装画岩本ゼロゴ

東京創元社 / 2024年

文学・評論
『日曜日の人々』 装丁: 川名潤 書影

日曜日の人々

高橋弘希

装丁川名潤

カバー写真川島小鳥

講談社 / 2017年

文学・評論
『満月の娘たち』 装丁: 岡本歌織 書影

満月の娘たち

安東みきえ

装丁岡本歌織

装画ヒグチユウコ

講談社 / 2017年

絵本・児童書
『ちょっと奇妙な怖い話』 装丁: 浅妻健司 書影

ちょっと奇妙な怖い話

嶺里俊介

装丁浅妻健司

装画草野碧

講談社 / 2023年

文学・評論
『ヒカリノオト』 装丁: 岡本歌織 書影

ヒカリノオト

河邉徹

装丁岡本歌織

装画Kyutae Lee

ポプラ社 / 2024年

文学・評論
『東京ハイダウェイ』 装丁: 岡本歌織 書影

東京ハイダウェイ

古内一

装丁岡本歌織

装画嶽まいこ

集英社 / 2024年

文学・評論
『ある晴れたXデイに: カシュニッツ短編傑作選』 装丁: 岡本歌織 書影

ある晴れたXデイに: カシュニッツ短編傑作選

KaschnitzMarieLuise、酒寄進一

装丁岡本歌織

装画村上早

東京創元社 / 2024年

文学・評論
『猿の戴冠式』 装丁: 岡本歌織 書影

猿の戴冠式

小砂川チト

装丁岡本歌織

装画榎本マリコ

講談社 / 2024年

文学・評論
『やわらかい砂のうえ』 装丁: 岡本歌織 書影

やわらかい砂のうえ

寺地はるな

装丁岡本歌織

装画利光春華

祥伝社 / 2024年

文学・評論
『シャーロック・ホームズの凱旋』 装丁: 岡本歌織 書影

シャーロック・ホームズの凱旋

森見登美彦

装丁岡本歌織

装画森優

中央公論新社 / 2024年

文学・評論
『今日のかたすみ』 装丁: 岡本歌織 書影

今日のかたすみ

川上佐都

装丁岡本歌織

装画森優

ポプラ社 / 2023年

文学・評論
『さやかに星はきらめき』 装丁: 岡本歌織 書影

さやかに星はきらめき

村山早紀

装丁岡本歌織

装画しまざきジョゼ

早川書房 / 2023年

文学・評論
『新装版 戦いすんで日が暮れて』 装丁: 鈴木久美 書影

新装版 戦いすんで日が暮れて

佐藤愛子

装丁鈴木久美

装画長谷川町子美術館

講談社 / 2017年

文学・評論
『お父さんと伊藤さん』 装丁: 百足屋ユウコ 書影

お父さんと伊藤さん

中澤日菜子

装丁百足屋ユウコ

装画丹地陽子

講談社 / 2016年

文学・評論