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京都左京区がらくた日和 謎眠る古道具屋の凸凹探偵譚
文学・評論

京都左京区がらくた日和 謎眠る古道具屋の凸凹探偵譚

杉元晶子

京都左京区の古道具屋を舞台に、店に集う凸凹な二人が品物にまつわる謎をひもとく連作短編。日常の隣にある小さな探偵譚を、土地の空気とともに描く文庫である。カバーには、巨大な鋏や扇、瓶や額が並ぶ薄暗い店内で椅子に腰掛ける少年と少女が、セピアとオレンジを基調にした落ち着いた色面で描かれている。タイトルは縦組みの明朝で右端にゆったり配され、濁点の朱が画面の温度をわずかに上げる。物語の舞台そのものを切り取ったような構図が、頁を開く前にすでに古道具屋の戸を引いた気分にさせる。

About

出版社
集英社
出版年
2018
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
黒木香Bay Bridge Studioベイブリッジ
装画
げみKaron
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『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション(9)』 装丁: 黒木香 書影

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装丁黒木香

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装丁黒木香

小学館 / 2019年

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装丁黒木香

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辻,みゆき いつか,イラストレーター

装丁黒木香

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文学・評論
『赤虫村の怪談』 装丁: 東京創元社装幀室 書影

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装丁東京創元社装幀室

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装丁西村弘美

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文学・評論
『ゆきうさぎのお品書き 熱々おでんと雪見酒』 装丁: AFTERGLOW 書影

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集英社 / 2017年

文学・評論
『そして、アリスはいなくなった』 装丁: 楠目智宏+池田悠 書影

そして、アリスはいなくなった

ひずき優

装丁楠目智宏+池田悠

装画佐原ミズ

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『水たまりで息をする』 装丁: 高橋健二 書影

水たまりで息をする

高瀬隼子

装丁高橋健二

カバー写真コムラマイ

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『鎌倉香房メモリーズ 4』 装丁: 黒木香 書影

鎌倉香房メモリーズ 4

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装丁黒木香

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『鎌倉香房メモリーズ3』 装丁: 黒木香 書影

鎌倉香房メモリーズ3

阿部暁子

装丁黒木香

装画げみ

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文学・評論