一覧に戻る文学・評論瓢箪から人生夏井いつき思いもよらぬ人生の悲喜交々と俳句の日々を綴ったエッセイ集。生成りの地に、墨で軽やかに走らせたような手書きの題字が静かに置かれる。中央にはオイルパステルを思わせる小さな素描。緑を基調に、黒の引っかき線が格子状に重なり、隙間からピンクや黄土色がにじむ。即興めいた筆致と偶然の色合いが、瓢箪から駒という題に通じる人生の妙を、控えめに照らし出す。About出版社小学館出版年2022年判型新書判 (103×173mm)ジャンル文学・評論Credits装丁有山達也+中本ちはる(アリヤマデザインストア) 題字装画牧野伊三夫(アリヤマデザインストア)Amazonで見る