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処女の道程
文学・評論

処女の道程

酒井順子

古今の文学や史料を渉猟しながら、日本社会における「処女」をめぐる観念がいかに作られ、揺らぎ、解体されてきたのかを辿るエッセイ。白いシャツに紺のスカートという慎ましやかな装いの少女が、背に隠すように百合の花を携え、こちらを振り返る一枚絵。淡い余白を活かした構図と細い罫の囲み枠が文庫らしい清潔感を生み、題字の墨と署名のレモンイエローだけが静かに響く。清らかさの記号を逆手に取った表紙が、テーマの両義性を穏やかに照らし出す。

About

出版社
新潮社
出版年
2023
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
森伸之
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『ウィニー・ザ・プー』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ウィニー・ザ・プー

MilneAlanAlexander、阿川佐和子

装丁新潮社装幀室

装画100%ORANGE

新潮社 / 2016年

文学・評論
『芥川症』 装丁: 新潮社装幀室 書影

芥川症

久坂部羊

装丁新潮社装幀室

装画浅賀行雄

新潮社 / 2014年

文学・評論
『突然ノックの音が』 装丁: 新潮社装幀室 書影

突然ノックの音が

KerrettEtgar、母袋夏生

装丁新潮社装幀室

装画竹田匡志

新潮社 / 2015年

文学・評論
『村上さんのところ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

村上さんのところ

装丁新潮社装幀室

新潮社 / 2015年

文学・評論
『この世の春 下』 装丁: 新潮社装幀室 書影

この世の春 下

宮部みゆき

装丁新潮社装幀室

装画こより

新潮社 / 2017年

文学・評論
『もう一人、誰かを好きになったとき:ポリアモリーのリアル』 装丁: 新潮社装幀室 書影

もう一人、誰かを好きになったとき:ポリアモリーのリアル

荻上チキ

装丁新潮社装幀室

装画朝野ペコ

新潮社 / 2023年

社会・政治
『ガルヴェイアスの犬』 装画: Jun Tada 書影

ガルヴェイアスの犬

PeixotoJoséLuís、木下眞穂

装画Jun Tada

新潮社 / 2018年

文学・評論
『金春屋ゴメス 芥子の花』 装丁: 新潮社装幀室 書影

金春屋ゴメス 芥子の花

西條奈加

装丁新潮社装幀室

装画丹地陽子

新潮社 / 2022年

文学・評論
『死神と弟子とかなり残念な小説家。』 装丁: 團夢見 imagejack 書影

死神と弟子とかなり残念な小説家。

榎田尤利

装丁團夢見 imagejack

装画THORES柴本

新潮社 / 2021年

文学・評論
『涙をなくした君に』 装丁: 新潮社装幀室 書影

涙をなくした君に

藤野恵美

装丁新潮社装幀室

装画泉雅史

新潮社 / 2019年

文学・評論
『異郷の友人』 装丁: 新潮社装幀室 書影

異郷の友人

上田岳弘

装丁新潮社装幀室

装画三瀬夏之介

新潮社 / 2016年

文学・評論
『イノセント・デイズ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

イノセント・デイズ

早見和真

装丁新潮社装幀室

装画東才子

新潮社 / 2014年

文学・評論
『魔女推理:嘘つき魔女が6度死ぬ』 装丁: 川谷康久 書影

魔女推理:嘘つき魔女が6度死ぬ

三田誠

装丁川谷康久

装画カオミン

新潮社 / 2023年

文学・評論
『ノースライト』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ノースライト

横山秀夫

装丁新潮社装幀室

装画agoera

新潮社 / 2019年

文学・評論
『薄情』 装丁: 新潮社装幀室 書影

薄情

絲山秋子

装丁新潮社装幀室

カバー写真新潮社出版部+平井敦+家具工房静STUDIO

新潮社 / 2015年

文学・評論
『死後の恋:夢野久作傑作選』 装丁: 新潮社装幀室 書影

死後の恋:夢野久作傑作選

夢野久作

装丁新潮社装幀室

装画近藤聡乃

新潮社 / 2016年

文学・評論
『九龍城の殺人』 装丁: 鈴木久美 書影

九龍城の殺人

月原渉

装丁鈴木久美

装画六七質

新潮社 / 2022年

文学・評論
『夜と会う。III: もう一人の僕と光差す未来』 装丁: 川谷康久 書影

夜と会う。III: もう一人の僕と光差す未来

蒼月海里

装丁川谷康久

装画六七質

新潮社 / 2019年

文学・評論