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ざんねんなスパイ
文学・評論

ざんねんなスパイ

一條次郎

スパイになり損ねた者たちの哀しみと可笑しみを描く、不条理と諧謔を孕んだ長編小説。鮮烈なイエローを背景に、拳銃と酒瓶を手にしたリスが赤いクラシックカーの上に腰かける、緻密なペン画と平面的な配色のコントラストが効いた構図。タイトルは白抜きの手描き文字で柔らかく揺らぎ、英題「THE BALLAD OF AN OLD SPY」が小さく寄り添う。動物の写実的な毛並みと寓話めいたモチーフの取り合わせが、軽妙さの奥にひそむ憂いを静かに予感させる装丁。

About

出版社
新潮社
出版年
2021
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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母影

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『わたしの隣の王国』 装丁: 新潮社装幀室 書影

わたしの隣の王国

七河迦南

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『天久鷹央の推理カルテIV:悲恋のシンドローム』 装丁: 川谷康久 書影

天久鷹央の推理カルテIV:悲恋のシンドローム

知念実希人

装丁川谷康久

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白石あづさ

装丁新潮社装幀室

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新潮社 / 2019年

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小嶋陽太郎

装丁新潮社装幀室

装画浅野いにお

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文学・評論