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小野寺史宜

同じ集合住宅に暮らす人々の、ささやかな日常と他者との距離をやわらかく見つめる物語。淡い緑と黄を重ねた水彩の滲み、手描きの線で描かれた二層のベランダ。上階には親子の姿、下階の青年は鉢植えの隣に佇んでふと顔を上げる。タイトルは太い墨の筆致で大きく据えられ、軽やかな絵に確かな重みを添える。草地と小さな花が画面の足元を支え、暮らしが隣り合う気配を一枚の風景に閉じ込めている。

About

出版社
ポプラ社
出版年
2021
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『サヨナラは言わない』 装丁: 岡本歌織 書影

サヨナラは言わない

CarmonaAntonio、加藤かおり

装丁岡本歌織

装画北澤平祐

小学館 / 2025年

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『灯』 装丁: 岡本歌織 書影

乾ルカ

装丁岡本歌織

装画サイトウユウスケ

中央公論新社 / 2024年

文学・評論
『明けないで夜』 装丁: 岡本歌織 書影

明けないで夜

装丁岡本歌織

装画原倫子

マガジンハウス / 2024年

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『竜の医師団2』 装丁: 岡本歌織 書影

竜の医師団2

庵野ゆき

装丁岡本歌織

装画岩本ゼロゴ

東京創元社 / 2024年

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『竜の医師団1』 装丁: 岡本歌織 書影

竜の医師団1

庵野ゆき

装丁岡本歌織

装画岩本ゼロゴ

東京創元社 / 2024年

文学・評論
『銀座浪漫通り 四月一日亭の思い出ごはん』 装丁: AFTERGLOW 書影

銀座浪漫通り 四月一日亭の思い出ごはん

加藤元

装丁AFTERGLOW

装画げみ

ポプラ社 / 2017年

文学・評論
『真夜中だけの十七歳』 装丁: bookwall 書影

真夜中だけの十七歳

櫻いいよ

装丁bookwall

装画げみ

ポプラ社 / 2019年

文学・評論
『私に似ていない彼女』 装丁: 大久保伸子 書影

私に似ていない彼女

加藤千恵

装丁大久保伸子

装画中島梨絵

ポプラ社 / 2019年

文学・評論
『ヒカリノオト』 装丁: 岡本歌織 書影

ヒカリノオト

河邉徹

装丁岡本歌織

装画Kyutae Lee

ポプラ社 / 2024年

文学・評論
『東京ハイダウェイ』 装丁: 岡本歌織 書影

東京ハイダウェイ

古内一

装丁岡本歌織

装画嶽まいこ

集英社 / 2024年

文学・評論
『ある晴れたXデイに: カシュニッツ短編傑作選』 装丁: 岡本歌織 書影

ある晴れたXデイに: カシュニッツ短編傑作選

KaschnitzMarieLuise、酒寄進一

装丁岡本歌織

装画村上早

東京創元社 / 2024年

文学・評論
『猿の戴冠式』 装丁: 岡本歌織 書影

猿の戴冠式

小砂川チト

装丁岡本歌織

装画榎本マリコ

講談社 / 2024年

文学・評論
『やわらかい砂のうえ』 装丁: 岡本歌織 書影

やわらかい砂のうえ

寺地はるな

装丁岡本歌織

装画利光春華

祥伝社 / 2024年

文学・評論
『シャーロック・ホームズの凱旋』 装丁: 岡本歌織 書影

シャーロック・ホームズの凱旋

森見登美彦

装丁岡本歌織

装画森優

中央公論新社 / 2024年

文学・評論
『今日のかたすみ』 装丁: 岡本歌織 書影

今日のかたすみ

川上佐都

装丁岡本歌織

装画森優

ポプラ社 / 2023年

文学・評論
『さやかに星はきらめき』 装丁: 岡本歌織 書影

さやかに星はきらめき

村山早紀

装丁岡本歌織

装画しまざきジョゼ

早川書房 / 2023年

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『苺飴には毒がある』 装丁: 大原由衣 書影

苺飴には毒がある

砂村かいり

装丁大原由衣

装画タナカミホ

ポプラ社 / 2023年

文学・評論
『ピンザの島』 装丁: 緒方修一 書影

ピンザの島

ドリアン助川

装丁緒方修一

装画下田昌克

ポプラ社 / 2014年

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