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卜伝飄々
文学・評論

卜伝飄々

風野真知雄

戦国の剣豪・塚原卜伝の生涯を、力の抜けた筆致で辿り直す歴史小説。鮮烈な黄一色の地に、編笠と長刀を携えた剣客と足元の犬を、墨の線だけで一気呵成に描き出す。輪郭のゆらぎや余白の呼吸が張りつめた気配を和らげ、書名へ添えられた朱の振り仮名が一点の遊びとなって全体を引き締める。剣の硬さよりも、生き方の軽みを差し出す装い。

About

出版社
文藝春秋
出版年
2018
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『スクープのたまご』 装丁: 野中深雪 書影

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『キャプテンサンダーボルト』 装丁: 関口聖司 書影

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阿部和重

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文学・評論
『風味さんのカメラ日和』 装丁: 大久保明子 書影

風味さんのカメラ日和

柴田よしき

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ほんとうの花を見せにきた

桜庭一樹

装丁関口信介

装画マツオヒロミ

文藝春秋 / 2017年

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『アンネの童話』 装丁: 大久保明子 書影

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朱野帰子

装丁大久保明子

装画げみ

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装丁関口信介

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文学・評論