一覧に戻る
閻魔堂沙羅の推理奇譚
文学・評論

閻魔堂沙羅の推理奇譚

木元哉多

死者が「自分を殺した犯人」を当てれば現世に戻れる——閻魔の娘・沙羅が司る推理ゲームを描く連作ミステリ。背景に大胆な朱の刷毛痕を走らせ、黒地に白い椅子を据え、その背もたれに半ば隠れて腰かける少女のイラストが据えられる。タイトルは細身の明朝で縦に流し、帯では「犯人がわからない? あなたは地獄行きね」の台詞を粗いゴシックで斜めに重ねる。赤・黒・白の三色と直線的な椅子、抑揚のある筆致が、軽妙な語り口の奥にある生死の賭けを静かに告げている。

About

出版社
講談社
出版年
2018
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『偶然の聖地』 装丁: 川名潤 書影

偶然の聖地

宮内悠介

装丁川名潤

講談社 / 2019年

文学・評論
『伴走者』 装丁: 城所潤 書影

伴走者

浅生鴨

装丁城所潤

装画agoera

講談社 / 2020年

文学・評論
『物の怪斬り 溝猫長屋 祠之怪』 装丁: 鈴木久美 書影

物の怪斬り 溝猫長屋 祠之怪

輪渡颯介

装丁鈴木久美

装画おとないちあき

講談社 / 2020年

文学・評論
『雪密室 新装版』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

雪密室 新装版

法月綸太郎

装丁坂野公一+吉田友美

装画早川洋貴

講談社 / 2023年

文学・評論
『セカイの空がみえるまち』 装丁: 大岡喜直 書影

セカイの空がみえるまち

工藤純子

装丁大岡喜直

装画くろのくろ

講談社 / 2016年

文学・評論
『カトリと眠れる石の街』 装丁: 岡本歌織 書影

カトリと眠れる石の街

東曜太郎、まくらくらま

装丁岡本歌織

装画まくらくらま

講談社 / 2022年

絵本・児童書
『ちょっと奇妙な怖い話』 装丁: 浅妻健司 書影

ちょっと奇妙な怖い話

嶺里俊介

装丁浅妻健司

装画草野碧

講談社 / 2023年

文学・評論
『大きな鳥にさらわれないよう』 装丁: 名久井直子 書影

大きな鳥にさらわれないよう

川上弘美

装丁名久井直子

装画nakaban

講談社 / 2016年

文学・評論
『クローゼットファイル 仕立屋探偵 桐ヶ谷京介』 装丁: 坂野公一 書影

クローゼットファイル 仕立屋探偵 桐ヶ谷京介

川瀬七緒

装丁坂野公一

装画丹地陽子

講談社 / 2022年

文学・評論
『誰彼 新装版』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

誰彼 新装版

法月綸太郎

装丁坂野公一+吉田友美

装画ササキエイコ

講談社 / 2021年

文学・評論
『異セカイ系』 装丁: 篠原香織 書影

異セカイ系

名倉

装丁篠原香織

講談社 / 2018年

文学・評論
『異端審問ラボ 魔女の事件簿1』 装丁: next door design 書影

異端審問ラボ 魔女の事件簿1

高里椎奈

装丁next door design

装画スオウ

講談社 / 2015年

文学・評論
『緑の窓口〜樹木トラブル解決します〜』 装丁: bookwall 書影

緑の窓口〜樹木トラブル解決します〜

下村敦史

装丁bookwall

装画カタヒラシュンシ

講談社 / 2017年

文学・評論
『1からはじめる』 装丁: 櫻井久 書影

1からはじめる

松浦弥太郎

装丁櫻井久

講談社 / 2018年

文学・評論
『新装版 壺中の天 鬼籍通覧』 装丁: 岡本歌織 書影

新装版 壺中の天 鬼籍通覧

椹野道流

装丁岡本歌織

装画二宮悦巳

講談社 / 2019年

文学・評論
『彼女がエスパーだったころ』 装丁: 川名潤(prigraphics) 書影

彼女がエスパーだったころ

宮内悠介

装丁川名潤(prigraphics)

装画Raphael Vicenzi

講談社 / 2016年

文学・評論
『対岸の家事』 装丁: 岡本歌織 書影

対岸の家事

朱野帰子

装丁岡本歌織

装画あわい

講談社 / 2021年

文学・評論
『身元不明 特殊殺人対策官 箱崎ひかり』 装丁: 谷口博俊 書影

身元不明 特殊殺人対策官 箱崎ひかり

古野まほろ

装丁谷口博俊

講談社 / 2015年

文学・評論