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海と真珠
文学・評論

海と真珠

深い藍黒の闇に、ピンクのチュチュをまとった二人の少女が浮かぶ。淡くにじむ星々と細い三日月、つま先立ちで宙にたたずむ姿は、夢と現実の境にいるような静けさを帯びる。タイトルは控えめな白と、ほのかな桃色で添えられ、夜の海の底から立ちのぼる光の粒のように見える。水彩のにじみが画面の暗さをやわらげ、少女たちの孤独と、ささやかな煌めきを同時に抱え込んでいる。物語の手触りを、夜と踊りの間に置いた一冊。

About

出版年
2012
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

情報の訂正を提案
『雇足軽 八州御用』 装丁: 五十嵐徹 書影

雇足軽 八州御用

辻堂魁

装丁五十嵐徹

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祥伝社 / 2023年

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パスファインダー・カイト

斉藤詠一

装丁五十嵐徹

装画丹地陽子

角川春樹事務所 / 2023年

文学・評論
『ええじゃないか』 装丁: 五十嵐徹 書影

ええじゃないか

谷津矢車

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文学・評論
『菓子屋横丁月光荘 金色姫』 装丁: 五十嵐徹 書影

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ほしおさなえ

装丁五十嵐徹

装画丹地陽子

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御蔵入改事件帳 しくじり蕎麦

早見俊

装丁五十嵐徹

装画ますこひかり

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文学・評論
『新装版 復活の日』 装丁: 川谷康久 書影

新装版 復活の日

装丁川谷康久

装画星野勝之

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文学・評論
『覇道の槍』 装丁: 遠藤拓人 書影

覇道の槍

天野純希

装丁遠藤拓人

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角川春樹事務所 / 2016年

文学・評論
『我、過てり』 装丁: 芦澤泰偉 書影

我、過てり

仁木英之

装丁芦澤泰偉

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文学・評論
『へんこつ』 装丁: 五十嵐徹 書影

へんこつ

谷治宇

装丁五十嵐徹

装画永田狐子

角川春樹事務所 / 2021年

文学・評論
『菓子屋横丁月光荘 3 文鳥の宿』 装丁: 五十嵐徹 書影

菓子屋横丁月光荘 3 文鳥の宿

ほしおさなえ

装丁五十嵐徹

装画丹地陽子

角川春樹事務所 / 2020年

文学・評論
『菓子屋横丁月光荘 浮草の灯』 装丁: 五十嵐徹 書影

菓子屋横丁月光荘 浮草の灯

ほしおさなえ

装丁五十嵐徹

装画丹地陽子

角川春樹事務所 / 2019年

文学・評論
『菓子屋横丁月光荘 歌う家』 装丁: 五十嵐徹 書影

菓子屋横丁月光荘 歌う家

ほしおさなえ

装丁五十嵐徹

装画丹地陽子

角川春樹事務所 / 2018年

文学・評論
『謎々 将棋 囲碁』 装丁: 芦澤泰偉+五十嵐徹 書影

謎々 将棋 囲碁

新井素子、葉真中顕、宮内悠介

装丁芦澤泰偉+五十嵐徹

装画宇野信哉

角川春樹事務所 / 2018年

文学・評論
『金曜日の本屋さん 秋とポタージュ』 装丁: 五十嵐徹 書影

金曜日の本屋さん 秋とポタージュ

装丁五十嵐徹

装画丹地陽子

丹地陽子 / 2017年

文学・評論
『金曜日の本屋さん 夏とサイダー』 装丁: 五十嵐徹 書影

金曜日の本屋さん 夏とサイダー

名取佐和子

装丁五十嵐徹

装画丹地陽子

角川春樹事務所 / 2017年

文学・評論
『三鬼 三島屋変調百物語四之続』 装丁: 芦澤泰偉+五十嵐徹 書影

三鬼 三島屋変調百物語四之続

宮部みゆき

装丁芦澤泰偉+五十嵐徹

装画北村さゆり

日本経済新聞出版社 / 2016年

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『にほんの詩集 萩原朔太郎詩集』 装丁: 鈴木久美 書影

にほんの詩集 萩原朔太郎詩集

萩原朔太郎

装丁鈴木久美

装画西淑

角川春樹事務所 / 2022年

文学・評論
『サファイア』 装丁: 中島英樹 書影

サファイア

湊かなえ

装丁中島英樹

装画清川あさみ

カバー写真宮原夢画

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文学・評論