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幸福なハダカ
文学・評論

幸福なハダカ

森美樹

女性たちの身体と欲望を多面的に描いた短篇集。表題作をはじめ、生きづらさを抱える日常の裂け目を、静かな筆致で照らし出す。漆黒の地に、薔薇、アネモネ、ラナンキュラスといった花々が緻密な細密画調で咲き並ぶ。真珠のような白い粒が縦の連なりとなって闇を貫き、花束のあいだに光の筋を生む。中央には縁を細い植物模様で囲った楕円の白い短冊が置かれ、明朝体のタイトルと著者名を静かに受け止める。闇に咲き、闇を抱く花々の艶やかさが、肌をさらすことの重みと甘やかさを同時に手渡してくる。

About

出版社
新潮社
出版年
2016
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『焔』 装丁: 新潮社装幀室 書影

星野智幸

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『ソロモンの偽証:第I部 事件 上巻』 装丁: 新潮社装幀室 書影

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宮部みゆき

装丁新潮社装幀室

装画藤田新策

新潮社 / 2014年

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『夜と会う。:放課後の僕と廃墟の死神』 装丁: 川谷康久 書影

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装丁川谷康久

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新潮社 / 2017年

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『フォルトゥナの瞳』 装丁: 新潮社装幀室 書影

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百田尚樹

装丁新潮社装幀室

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三川みり

装丁川谷康久

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『あとかた』 装丁: 新潮社装幀室 書影

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装丁新潮社装幀室

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中西鼎

装丁川谷康久

装画雪下まゆ

新潮社 / 2019年

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『花のれん』 装丁: 新潮社装幀室 書影

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装丁新潮社装幀室

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新潮社 / 1961年

文学・評論
『ウィステリアと三人の女たち』 装丁: 名久井直子 書影

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川上未映子

装丁名久井直子

新潮社 / 2021年

文学・評論
『物語を忘れた外国語』 装丁: 新潮社装幀室 書影

物語を忘れた外国語

黒田竜之助

装丁新潮社装幀室

装画イオクサツキ

新潮社 / 2021年

文学・評論
『なめらかで熱くて甘苦しくて』 装丁: 新潮社装幀室 書影

なめらかで熱くて甘苦しくて

川上弘美

装丁新潮社装幀室

装画君野可代子

新潮社 / 2015年

文学・評論
『RE:BEL ROBOTICA 0―レベルロボチカ 0―』 装丁: 川谷康久 書影

RE:BEL ROBOTICA 0―レベルロボチカ 0―

吉上亮、アーチ株式会社、Mika Pikazo

装丁川谷康久

装画Mika Pikazo

新潮社 / 2022年

文学・評論
『味なメニュー』 装丁: 新潮社装幀室 書影

味なメニュー

平松洋子

装丁新潮社装幀室

新潮社 / 2018年

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『トリカブトの花言葉を教えて』 装丁: 川谷康久 書影

トリカブトの花言葉を教えて

吉野万理子

装丁川谷康久

装画カーリィ

新潮社 / 2020年

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『ケーキ王子の名推理6』 装丁: 川谷康久 書影

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七月隆文

装丁川谷康久

装画高野苺

新潮社 / 2022年

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『とわの庭』 装丁: 新潮社装幀室 書影

とわの庭

小川糸

装丁新潮社装幀室

装画井上奈奈

新潮社 / 2020年

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蒼月海里

装丁川谷康久

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装丁鈴木久美

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文学・評論